納得ゆくまで、とことん寄り添う
こんにちは！ゼロスリー（株）採用広報です。
ゼロスリー（株）は、AIを駆使したM&AマッチングサービスMAgnetを通じて、M&Aの独立支援をしています。今回は、このゼロスリー（株）のお客様にお話を伺いました。
プロフィール
セールスボンド株式会社｜飯住孝裕 (Iizumi Takahiro)様
来年以降、営業効率を向上させるためのABMツール（リスト作成ツール）を提供のため開発中。当該ツールは営業リスト作成を主な機能とし、営業担当者の工数削減を実現することを見据えたツールとなっている。リリース後には、社内利用に加え、外部向けサービスとしての提供も目指す予定。
ZERO3に対する期待や魅力について
このプロジェクトのきっかけについてお聞かせください。
飯住氏： はい、このプロジェクトの始まりは、私たちの事業の一環としてABMツール、つまりリスト作成ツールを提供することが決まったところから始まりました。このツールの主な目的は、営業担当者が効率的にリストを作成できるようにすることで、営業活動の効率を向上させるためのツールになります。
ツールの具体的な機能について詳しく教えてください。
飯住氏： 従来、営業担当者は業務の中で多くの時間をリスト作成に費やしていましたが、このツールにより圧倒的な工数削減が可能になります。開発段階ではありますが、リリース後は社内ツールとしてだけでなく、外部にもサービスとして提供できるようにすることを目指しています。
現在の開発状況から教えてください
飯住氏： 現在、プロジェクトは初期段階にあり、基本機能の要件定義とデザイン調整という重要なフェーズに入っています。この大切な時期において、ZERO3の代表である、石井さんと、フロント・バックエンドで開発に携わってくださるエンジニアの圧倒的なレスポンスの速さと的確さには感謝しています。開発自体が初の試みである我らにとって、初期段階の一番課題や要望が多いフェーズにも、非常に迅速かつ的確に対応してくれるため、安心してプロジェクトを進めることができています。
今後のプロジェクトの展望や期待についてはどうですか？
飯住氏： 現時点における開発自体は満足をしていますが、このまま今後もプロジェクトがスケジュール通りに進行することを非常に期待しています。また、今後はリストツールの追加機能の開発や、新たなプロジェクトの可能性もZERO3社との協業を視野に入れています。このプロジェクトが成功すれば、さらに多くの価値を我々のお客様に提供できると考えています。
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※インタビュー内容は、2024年10月時点のものになります。