描いた作品達は他所に嫁いで行って欲しいものです
なんでこんなふざけたタイトルをつけたんでしょうね?
良い絵が台無しじゃないですか。
はい、これは40歳位の頃、わたしが結婚していた頃の作品です。
当時は壁にガムテープで四六判の紙を貼り付けて描いて、縦をカットして作品にしていました。
ずいぶんと後になって、両面テープを使って紙をカットしない方法を思いついたんですよ、バカですねー。
これらの四六判たちは、ほとんど破棄してしまいました。
少なくとも自宅には1枚も残っておらず、何点かは前のカミさんの所や、とある運送会社の社長室、それとニューヨークのセーラムギャラリーにまだあるはずです。
そうそう、それとセーラムギャラリーで展示したときに売れたものがあります。
当時もよく失敗作をこさえていましたね。
どうしてコンスタントに良いものができないのでしょうかね?
さて、今日も今日とて深夜の1時過ぎには目を覚まして、なーんとなく乗り氣がしないので、サムホールに油絵を描くこともせず、瞑想の途中で居眠りして、コーヒーを飲んでジャズを聴いて、この下書きを書いているところです。
睡眠時間が少ないのは問題あるのかな?
ライスワークの休憩時間は寝ています。
ていうか、寝過ごすといけないという思いが強くて、5分に一回は目が覚めてしまいますけど。
アラームをかけているのに心配だという神経質な一面を垣間見ています。
この下書きを書き終えたら、もう一眠りしてもいいかな?寝付けるかな?
家のリビング兼書斎には東峰村に引っ越してきた後制作した50号の油絵が所狭しと掛っています。
なんか散らかるんですよねー。ずぼらなんでしょうかね?
明日は休みをいただけるかな?
出勤しないと今後の予定が分かりません。
これを投稿する頃には既にわかっていますけどね。
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