権威に意思決定を委ねてしまうとき
ヘトヘトな週の折り返し、水曜日。
仕事でもいろんなフィードバックをもらったり、色々と大事なことを共有する必要性が出たり、気が抜けない。
昨日、自分自身の「決める」ということに向き合って、今まで「権威的な何か」にすがって、決めてきたことを実感しました。
大学受験であれば、大学名であったり権威ある大学だし、会社選びであれば権威ある経営者にいるもと、などなど・・
それ自体が悪というわけではないが、それが、自分自身のナチュラルにしたいことと反しているケースがある、ということは認識した方が良さそうである。
最近、脳内でいろんなことを考える必要があり、体力もすり減っているが、回復のための睡眠をはじめとした休養の時間をしっかりブロックしていきつつ、やっていきたい。
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