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銀河系一の〇〇だとすると… 2020/07/08

こんにちは!

今日は
自分のあり方について
今朝のなめらかモーニングで
オカケンとの会話から生まれた
自問自答の仕方のことを
書いてみますね

宇宙は、地球-太陽系-銀河系-銀河群というように階層構造で広がっている

そして
かつて
銀河系軍団と呼ばれていた
サッカーチームがありました

銀河系軍団(ぎんがけいぐんだん)とは2000年代前半から中盤の第一次フロレンティーノ・ペレス会長時代のレアル・マドリードの愛称。スペイン語で「ロス・ガラクティコス(Los Galácticos)」とも称される。

僕は
誰かと比較して
何かになろう!
という考え方が好きではありません

だったら
自分の目指す世界を
ただひたすらに目指せばいい
と思っています

なので
静岡一のクリニックとか
静岡一のイベントとか
という表現は
好きではないのです

それが
世界一だったらどうか

自分のクリニックが
世界一のクリニックだったとすると
どんなことをしているか?

世界一の夫だったら
どんなふうに妻と接している?

この問いかけだと
だったらこういうことをしてみよう
というアイデアが出てきます

そもそも
世界2位がどこなのかも
全然わからないので
発想の拡大は
無限大です

今朝の会話で
だったら銀河系はどうか?
という話題になったのです

銀河系が相手だと
太陽系というカテゴリーをすっ飛ばして
未だ出会っていない
宇宙人も含めての中で
銀河系一にならないといけないわけです

銀河系一のクリニックは
どんなクリニックか?

銀河系一の夫は
どんな夫か?

銀河系一のイベントは
どんなイベントか?

銀河系一のコミュニティは
どんなコミュニティか?

何をもって1位なのかも含めて
アイデアを出すと
新しい行動につながるな
と思いました

あなたは
銀河系一の〇〇だとすると?
という問いに
何を入れますか?

僕は
順番的には
まず
世界一の〇〇だとすると?
さらに
銀河系一の〇〇だとすると?
と段階的に考えてみるのが
わかりやすいかなと思いました

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