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仕事に感情を持ち込んでいる人へ。
こんばんは、桜井です。
私は仕事に感情を持ち込まないようにしています。仕事に対して「想い」を持っていても「感情」はできるだけ出さないように心がけています。
「想い」と「感情」の違いここでの「想い」と「感情」とは以下のように定義しています。
【想い】
こうなって欲しい・ありたい・あるべきなどの理想を持っていること。そしてそれを時に伝えること。
【感情】
仕事内外で感じるストレスや喜びを「相手
「関係の質」の甘いワナ -「組織の成功循環モデル」に足りないものとは?
こんにちは、こがねんです。メガベンチャー人事で「組織開発」をしています。
今日はこちらのおハガキをご紹介。TwitterアカウントはToshiさんからのご質問です。
Toshiさん、ありがとうございます。
「ダニエルキムの成功循環モデルの矛盾が知りたいです。関係性の質を高めるが成果を出すことと説いていますが、もし周りが意欲がなかったり、あまり優秀でない場合、成長曲線は鈍化します。」
という
ピコ太郎作詞『ピョンピョンアニマルパーティ』が耳から離れない
諸事情によりEテレをよく観るようになったのですが、なかでも『いないいないばあっ!』はよく観ています。最近ではピコ太郎作詞、ブラームス作曲という神コンビによる『ピョンピョンアニマルパーティ』が耳から離れません。
これですね。これが仕事中も耳から離れません(ダメダメ…)。
中毒性のある曲ですね。しかも曲名がPPAPになってるー! さすがピコ太郎さんですわ。
マーケティングを教えてほしいと言われてつくった資料を解説してみた。
どうも、桜井です。
とある場所でクローズドの講義することになり、そのためにビギナー向けのマーケティング講習資料をつくりました。ツイートでお知らせしたところ、何名からか参照したいとのお申し出をいただきましたので公開させていただこうかと思います。
※本資料には著作権のある情報の流用があるため、出典元を明記しているため、再流用する場合はお取り扱いに十分ご注意ください!
本資料の目的はなにか本資料は
【試し読み】『THE CATALYST 一瞬で人の心が変わる伝え方の技術』PART1
ペンシルベニア大学ウォートン校の人気教授が語る人を動かす伝え方の極意とは? 最新科学に基づく“人の心を変える新しいメソッド”を解説するベストセラー『THE CATALYST 一瞬で人の心が変わる伝え方の技術』(ジョーナ・バーガー/著 桜田直美/訳)がついに日本上陸!
2021年3月16日に発売する本書の試し読みを3回に分けてお届けします。
推薦の言葉
人の考えを変えるのが大変なのは誰もが知
「他人は変えられない」のは、やり方が間違っているだけ。
この言葉を聞いたことはありますでしょうか?
「他人は変えられない。変えられるのは自分と未来だけだ。」
この言葉を聞いたときに「ほんとにそうだよね」と思って、他人を変えようとしてしまっている時は、「自分を変えよう」と自分に目を向けるようにしています。
でも、この本を読み、「他人は変えられない」のは、やり方が間違っているだけとも気づきました。
『THE CATALYST 一瞬で人の心が変わる伝
THE CATALYST 一瞬で人の心が変わる伝え方の技術
ペンシルベニア大学ウォートン校のマーケティング教授であるジョーナ・バーガーさんの「THE CATALYST 一瞬で人の心が変わる伝え方の技術」です。
変化を妨げる障害とそれを取り除く方法について用いて綴った一冊です。事例も豊富にあり、活用できるテクニックも多いのでおすすめです。
【1】CATALYST(カタリスト)とはセールスパーソンは顧客の気持ちを変えたいと思い、マーケターは人々の購買行動を変