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【プログラミング】感情検知アプリ:振り返り#1日目:新アプリのアイデアはいつ考える?

皆さんこんばんは。タカダイです。

本日から、新しいプロジェクト「感情検知アプリ」の開発に入りました。

アプリの構成やソフトなど、プロジェクトの概案設計に3時間を充てました。

実際は、スキマ時間でもプロジェクトのアイデアの試行錯誤をしていたので、3時間以上の時間を費やしていると思います。

この経験から、いくつか学んだことがあります。

1. プロジェクトの具体化には、それなりの時間が掛かる
2. 「アイデア出し」と「具体化」は、スキマ時間にでもできる
3.スキマ時間を使って準備しておくと、新アプリ開発を円滑に始められる

アプリ案を準備するときのコツ

つまり、普段から「アイデア出し」と「具体化」をしておくことが、アプリ開発の切り替え時間の短縮につながるということを学びました。そこで、以下の3点を普段から準備しておくことにしました。

● 「アイデア銀行」を作り、新アプリのアイデア一覧を記録しておく
● 移動時間などで、具体的なアイデアに落とす
● 実効性のあるプロジェクトは概案をまとめて保存しておく

アプリ案を準備する方法

それでは、本日の振り返りです。

2月14日の振り返り

本日の行動は、3時間をプログラミング作業に充てました。

結果として、
1)新アプリの枠組みを作成
2)新アプリ作成用のプロンプトを作成

を達成することができました。

振り返り後の新たな行動は、
● 長距離移動で作業する時間が取れない場合は、携帯で新アプリの「アイデア出し」と「具体化」を試みる。

を実行する予定です。

それでは皆さん、本日も良い一日をお過ごしください!

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