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月刊ムーのウェブ版に記事ときどき掲載

 noteを開始したのが今年1月1日からで、今日に到るまで毎日記事をアップしている。当記事で178日連続投稿を達成している。どこかのタイミングで有料記事も試してみたいが、今はとにかく1年間、あるいは2年は毎日アップしていこうという目標を持って記事を投稿している。

 しかし、実はボクの記事がnoteに掲載されるのはこのアカウントだけではなかったりする。オカルトや不思議な話を満載する雑誌として有名な「月刊ムー」の編集部がnoteにもアカウントを持っていて、無料記事や有料記事を掲載している。オカルトや怪談界隈で有名な方たちも多数寄稿している中、ボクも概ね月に1回ほどであるが、タイに関係した心霊ネタを書かせてもらっている

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 2019年9月に晶文社より「亜細亜熱帯怪談」という単行本を出版させてもらっている。タイは国民のほとんどが仏教徒ではあるが、それ以前は精霊信仰が強かったこともあり、今もそこかしこに不思議な話が転がっている。タイ語、そしてタイの文化は精霊信仰と共に発展してきたこともあり、タイでは歴史を紐解こうとすると必ず「ピー」に出会うことになる。

 ピーとは幽霊のことであり、また心霊現象など、狭義・広義に心霊関係の話を指す。そのため、タイの精霊信仰を「ピー信仰」と訳する研究者も少なくない。

 これまでタイのピーを紹介する本は、大学でタイの文化や宗教などを研究する著名な教授などが書いたものが多かった。心霊を紹介するにしても、文化を研究するにしても、タイの精霊信仰、あるいはピーを避けて通ることができない。そうして、著名な研究者たちがピーについてタイ人の生活習慣などと深く結びつけながら記してきた。

 その点で言うと、ボクの「亜細亜熱帯怪談」はそれまでのピーの本とはまったく違ったものであった。なにせ風俗や歴史の研究者と違い、タイ人が語り継いできたことや噂する内容をポップにまとめたものなので、テレビで言うなら、NHKと民放のバラエティー番組くらい違う。

 とはいえ、ちゃんとタイに暮らし、タイ語でタイの心霊スポットなどを紹介した本はなかったこともあり、一部の方々からは注目されたようだった。その中でムー編集部の担当者の方の目にも留まり、ある日、記事を書いてみないかというお誘いを受けた。

 あのムーに書けるなんてこんなに嬉しいことはない。ふたつ返事で内容案をいくつか出し、今年2月か3月くらいから毎月不定期に書かせてもらうようになった。5月発売号では雑誌の方にもピーの基本について紹介させてもらっている。

 今、ムーのnoteアカウントに掲載されているボクの新しい記事はこれだ。プーケットの津波で噂されるピーの目撃情報などだ。

 今後もこういったタイの軽い怪談などを、タイ在住だからこそわかる目線で書いていきたいと思うので、ぜひ当アカウントだけでなくムーの方も読んでいただけたらと思う。初回からしばらくは無料で、その後有料になっているようなので、試し読みがしたい場合はぜひお早めに。

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タイ在住のライター・高田胤臣が在住者目線で出来事、スポットを紹介します。出版歴は次の通り。2011年2月:彩図社「バンコク 裏の歩き方』(共著)。以後、裏の歩き方シリーズを多数担当。2018年6月:イーストプレス「バンコクアソビ」。2019年9月:晶文社「亜細亜熱帯怪談」。

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