【歌詞】A half-century
※これを【歌詞】と呼ぶのはどうなのか。ただの日記です。詳細は後述。
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ぼくの生まれる
もっともっと前から
この音楽はあったんだ
才気溢れる
青年が生み出した
数々の星々が
ぼくより彼に
近い人の方が
気づきにくいのかも
天の川も
近過ぎたなら
せせらぎにみえなかった
もっと早く生まれていれば
時に寂しさを覚える
若い者の強がりも
否定できはしないけれど
A half-century
ぼくらには
歴史の一部にしか思えないけれど
天才は
まだ今でも
美しい旋律(ほし)を奏でている
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今回の構想:
ミッキー吉野ベストアルバム
「A Half Century Of MY Music Variety」
通販で一緒にオーダーしたCDの入荷が遅れて、発売1ヶ月でようやく手にしました。
幅広い音楽性と、恐らく日本の音楽シーンでは先進的であったろうそのうんたらかんたら…
いや知らねえし、当時の音楽シーンなんざ。
生まれてないし。
このエントリーはdisc1当時の音楽シーンなど知るはずもない世代の、ただの負け惜しみです。
一応、お約束の注意書きはつけておきますが…(ノ∀`)
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★メロディは自由につけてください。
ここに書いてない部分の歌詞の補作は構いません。(ご依頼があれば書きます。)Ahーの追加や合いの手追加のようなものもOKです。
★許可なく改変したり、私が書いた部分をご自分の名義にしてしまうのは駄目です。
改変はご一報くださればOKです。
★曲をつけられて公開された場合、お知らせいただけたらありがたいです!