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告白を上手に断る方法

困ったな…なんて言おう…
告白を上手に断る方法
教えます

どうしよう
告白されたけど
付き合いたいと思えない

正直なところ
相手や状況によっては
うれしくないことも
ありますよね

大切なこと
相手を傷つけないことより
自分の気持ち

なぜなら
断ったことで
どう思うかは
相手の問題

相手にどう思われるかを
気にするあまり
自分の気持ちを言えない
なんてことにならないように
気をつけたいものです

とはいえ
相手によっては
断りづらいこともある

おすすめ
ポジティブな言葉で挟む
サンドイッチ話法

①ポジティブ
「気持ちを伝えてくれてありがとう」

②ネガティブ
「でもあなたとは付き合えません」

③ポジティブ
「これまでどおり接してくれるとうれしいです」

ポジティブは「言いやすい」
ネガティブは「言いにくい」
と捉えてもかまいません

ポイント
良くも悪くも
これまでどおり
と伝えられる

「気持ちはうれしいけど」
「友だちとして仲良くしてほしい」
といった言葉は
相手に期待を持たせる
可能性があります

現状維持を望むなら
「これまでどおりで」
という気持ちを伝えられると
よいのではないでしょうか

ここからはnoteオリジナル投稿です

告白を断るときは
相手がどのような人かによって
選ぶ言葉が変わってきます

・恋人にはなれないけど仲良くしたい相手
・仕事や学校などで関係が継続する相手
・今後関わらないもしくは関わりたくない相手

断る理由もさまざまでしょう

・好きな人がいる
・付き合っている人がいる
・恋人を作るつもりがない
・価値観が合わない
・生活スタイルが合わない
・理由はともかく付き合えない

必ず理由を伝えなければならない
わけではありません

今後関わることのない相手なら
言葉でデコレーションせずに
スパッと断ってもいいでしょう

ただし
今後も付き合いのある人や
関係を継続したい人の場合は
言葉を選びたいものです

うまく気持ちが伝わらず
しつこくされた場合
どうすればいいでしょうか

たとえば

・何度も断るのはつらいのでやめてほしい
・嫌いになってしまうかもしれないのでやめてほしい
・可能性はゼロなのでやめてほしい
・迷惑なのでやめてほしい

といった伝え方があります

まとめ
・言いやすい断り方を探しておこう
・断ったあとどう思うかは相手の問題
・相手との関係性によって言葉を選ぼう
・必ず理由を伝えなければならないわけではない
・しつこくされたらイヤな気持ちを伝えよう

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