ぼくの相棒 Surface Laptop Go
どうもこんにちわ。崇(たかし)です。
今日は「ぼくの相棒」であるPCについてです。
ぼくの私用PCは「Surface Laptop Go」というマシンです。
Surfaceシリーズの中では廉価なラインナップで、恐らく学生さんなどに推奨されるモデルだと思います。現在は後継機のLaptop Go2が発売されているようですね。
これ一台でnote執筆、各種事務作業、プライベートの資料作成などをまかなっているぼくの相棒です。
今日は自分がこのPCを選んだ理由、気に入っているところなどを紹介していこうと思います。
休職中に購入
以前noteに書いたように、以前自分は半年間ほど休職していた時期があります。
休職に入る際には、会社から貸与されているノートPCを返却する必要がありました。
また、それと前後してそれまで使用していたASUSのデスクトップPCが壊れてしまったため、休職とともに自分が使えるPCが家に一台もなくなってしまったのです。
休職中も色々と調べものをしたり、事務手続きをしたりと、PCは必要でした。
ということでPCを購入しよう!と思って探し始めました。
選定にあたっての条件は以下。
・Windows機
・持ち運びできてスタイリッシュな見た目
・安価
それぞれ説明します。
・Windows機
ぼくは根っからのWindowsユーザーです。Macの見た目やスペックには憧れはありますが、実際に使うとなるとやはり慣れ親しんだWindowsに軍配が上がります。
ぼくはWindowsやOfficeのショートカットキーをかなり駆使するほうで、いわゆる「脱マウス」的仕事術を実践しています。
Office for Macなども使ったことはありますが、微妙な操作法やショートカットの違いにかなりストレスを感じるため、Macという選択肢はありませんでした。
・持ち運びできてスタイリッシュな見た目
休職中も状態が良くなってきたら少しずつ外出も増やしていきたい、出先でも文章を書くなど作業もしていきたい、ということを考えると持ち運びがラクなサイズ感・重さであることは重要です。
また、どうせ買うなら所有欲を満たす見た目のものが欲しいなとも思っていました。
・安価
臨時的に発生したニーズであること、休職開始直後で経済面でもやや不安があったこと(どういう支援策があるか、傷病手当金などの仕組みもちゃんと理解できていなかった)を踏まえ、できるだけ安価に抑えたい。
で、これらの条件を満たすものを探していった結果、ぼくが白羽の矢を立てたのが「Surface Laptop go」でした。
ちょうどAmazonでセール中でしたので、家電量販店で触り倒した上でポチりました。
大満足の相棒
PCは翌日には届きました。勢いで決めたところもありましたが、結果的には大満足です。自分の設定した条件にはバッチリでした。
・Windows機
安定のMicrosoft製です。小ぶりのPCなのでキー配列は少し癖がありますが、すぐに慣れました。
また、Powerpoint含めたOfficeが標準装備というのもMicrosoft製ならではです。
復職準備期には勘を取り戻すためにPowerpointやExcelでの資料作成なども行っていましたが、大いに活躍してくれました。
・持ち運びできてスタイリッシュな見た目
こちらも言うことありません。スクエアで薄くスタイリッシュな見た目。
個人的にはWindowsマシンの中でもトップクラスの見た目だと思っています。
作りもアルミニウムで継ぎ目などもしっかりしており、廉価モデルといっても手抜きは感じられません。
個人的にも近年のMicrosoftのプロダクトは非常にデザイン性に優れたものが増えてきていると感じています。
・安価
セールであったこともあり、Amazonで7万円ほどで購入できました。
もちろんChromebookなども視野に入れればもっと安いPCはあると思いますが、作業が普通にできるレベルのCPU、かつOffice標準装備ということを考えると非常にコスパがよかったと感じています。
ということで、復職した現在もぼくのSurface君はバリバリ活躍してくれています。
少なくとも来年引っ越すまでは他のPCを購入するつもりはないので、引き続きよき相棒として頑張ってもらいたいと思います!
今日は以上です。
ありがとうございました。
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