TAKUMI🏔

アパレル店員新卒3年目 服に対して興味がなかった自分がちょっとしたきっかけからアパレル…

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アパレル店員新卒3年目 服に対して興味がなかった自分がちょっとしたきっかけからアパレル店員になり、自身の経験とこれからを綴っていきます。

最近の記事

2年やって見えてきたもの

アウトドアブランドの販売を2年ちょっとやって感じたことがある。 販売員の質の差ってこれほど明確に出るのかと。 自分自身は2年しかやっていない為、発展途上であるが故に、偉そうなことは言えないが。 ダラダラと商品説明をひたすら話す販売員 話かけにいけず、一定の距離感でお客様を見つめる販売員 話しかけたけど、気まずくなって嫌な顔をする販売員 それは仕事をしている上で、おかしいだろと。 何となく触った商品をひたすらに説明された時、あなたならどう感じますか? 少しでも興味

    • 仕事にやりがいを見つけられた

      先日書いたnoteで仕事が楽しく出来ていると書きました。 何となく就いた企業が自分に向いているなんて正直、入った途端に分かるものではない。 リアルなことを伝えると、 元々、自分は服を買う時、接客されるのは苦手です。 何故かというと、親身に服で悩んでいる人のバックグラウンドを理解して相談に乗ってくれる人は、少ない。 声を掛けてくれた時に売りにこられたと圧を感じてしまう人は多いのではないでしょうか。 勿論、服を売ることが仕事ですから。 服を売りにしてしまう店員が多いからこ

      • 自分がアパレル店員になった

        タイトルにもある通り、自分はアパレルの販売職をしています。 ただ、普通のアパレルではなく、アウトドアをメインに取り扱うアパレル店員です。 学生の頃からの友人から、今何をしてるの?と聞かれて、答えると驚かれることの方が多いです。 服には無頓着でスウェットやジャージのようなスポーティやリラックスめな洋服しか着てこなかった、何ならオシャレというイメージとはかけ離れていました。 チェルシーというサッカーチームのジャージを着てプリクラ撮っているぐらいですから。 そんな自分が何でアパ

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