私の自己紹介私は他力本願でめんどくさがり屋で 一石二鳥が好きな人間。 そんな私の性分からは想像もできない現在をすごしています。 毎月イベントをやり、双葉町での活動をして、お店の営業、仕込み、打合せなどなど。 もちろん性格は変えられない部分は誰しもあると思いますが、 そこを超えていくような、「自分の中にある熱が自分を動かす」ことはあると思います。 今回は、そんな私が『OKAN LOVER』の活動としてニューヨークへ行った話です。 「日本の熱燗カルチャーを世界に広めた
「髙崎のおかん」というお店 「髙崎のおかん」というお店は、表面的にサクッとお伝えすると料理と熱燗をペアリングして行くスタイルなんですが、では何故熱燗なのか?熱燗に向く日本酒とは?その問いについて答えます。 なぜ熱燗なのか? 自論としては熱燗を提供する理由として、 ①身体に優しい ②食中酒として素晴らしい機能をもっている ③アルコール分解が早い ざっくり伝えると3点が理由に上がる 熱燗に向く日本酒とは? 私が熱燗に向く日本酒をセレクトするポイントとして ①自然米、有機米
私の愛する長男は12歳になり思春期を迎えようとしている 私も変わっていると言われますが、私よりも個性的な嫁と私の息子なので、個性的に育つだろうと親父なりに考えてました。 先日、親子面談があり担当の先生に長男の事について嫁が一般的な社会生活と異なる行動をする長男に対して一般的な先生として社会的常識のセオリーの元に息子に対して指摘を受けた。 最初はうちの嫁は最高な母親なんで指摘された事に理解するのに時間かかりました。 どうやらうちの息子は潔癖っぽいんですが、プールでマスクしなが
こんにちは。 『髙崎のおかん』のジョーです。 私は、2021年2月22日に株式会社タカサキ喜画を双葉町で登記致しました。実家に登記してはしているんですがインフラが整っていない事もあり事務所などは構えれてないのが現状です。 これはFUTABA Art Districtの活動の中で感じた事がありました。壁画作成の候補地などの相談を行政の方達などと意見交換などしている中で明らかに足りてないんですよね。人材不足。 皆さん沢山の仕事を抱えている中で新しいことを取組む隙間など何のに取り
こんにちは。 「髙崎のおかん」のジョーです。 物件が決まりそうなのでご報告と今後のお店のコンセプトをお伝えしたく書いてみました。 まず、初めてに既存のお店を持っているわけでは無い私がどうこう言うのもあれなんですが、日本政府の政策ミスによる対応に 飲食業はじめ、生産者さんやアルコール業界の方達を心からリスペクトしております。 コロナ化で気付いた事、、日本の政治のレベルの低さ。そりゃ経済成長しないよね。 これからは履き違えて教えられた民主主義ではなく自分達で判断しなくて生きなく