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多治見市で地域密着で活動する弁護士です

岐阜県弁護士会に所属する弁護士です。

岐阜県多治見市を拠点に、地域密着で活動しています。

事務所の公式HPはこちらになります。【←6月12日追記】

弁護士ドットコムのページはこちらになります。【←6月12日追記】

愛知県立旭丘高等学校、慶應義塾大学経済学部を卒業しています(現在、多治見三田会のメンバーです)。大学時代は、財政や社会保障を勉強していましたから、法学とは無縁でした。

大学卒業後、日本放送協会に総合職(ディレクター)として入局し、番組制作・取材に従事しましたが、早期に退職し、司法試験を目指しました。目の前の困っている人や世の中の問題を、テレビを通じて他の人に伝えることはできても、自分で直接解決をしたり解決のお手伝いをすることができない。そういうもどかしさが、弁護士を目指した大きなきっかけです。

ロースクールは、東洋大法科大学院(未修者コース)を修了しています。成績優秀者向けの奨学金があり、また、地裁所長や知財高裁判事を経験した方に知的財産法についてご指導いただき、大変助かりました。

司法試験合格までは、東京都内の進学塾にて、教務主任、副校長を歴任し、校舎運営や講師の育成に携わっています。

2018年より多治見で弁護士として活動しております。

個人のお悩み(例:離婚・男女問題・相続)から、企業のお悩み(例:取引や労働問題のトラブルの解決や予防)まで、地域の皆様のお悩みを法的に解決するお手伝いをしております。

近くで気軽に相談できる弁護士、丁寧に対応してくれる弁護士ということで、多治見の企業経営者の皆様からのご相談・ご依頼もいただいております。

岐阜県児童虐待対応弁護団の一員として県の依頼を受けて地域の子ども相談センター(児童相談所)の代理人として児童福祉法上の申立てをお手伝いをしたり、県立高校の相談を受けいじめ問題に対応するなど、公的な仕事にも携わっています。

2019年より、多治見西ロータリークラブに所属しています。

岐阜県弁護士会では、子どもの人権センターに所属し、岐阜県弁護士会の子どもの権利に関する活動に積極的に携わっています。また、法教育委員会にも所属し、2018年には、日弁連全国模擬裁判選手権の支援弁護士として多治見西高校を支援しました。2019年には、多治見西高校や岐阜県立関高校の模擬裁判の授業について助言・指導をしています。

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