掛け持ち軍団討伐

今から6年近く前の2013年の年始

神奈川で全台イベントといえばこの店、的なホールが横浜の関内にできて

1年ちょっと通い詰めたときの話です


資格試験の受験で2007~2010年が引退していたのですが

2011年に復帰してからすぐに地元近辺や横須賀ではまぁ多少知られるようになりまして

この復帰直後の話はまた今度書こうと思います

復帰したら地元で微妙だったメンツがいつの間にか重鎮みたいな扱いされてて

サクラとかもいて、サクラを追いかける軍団たちなどなど、、、、


では、横浜での話

登場人物



代打ちH君

友人S君(友人と呼べる数少ない貴重な存在w)



代打ちH君は、俺の代打ちをする前に蒲田で他の人の代打ちをやっていたらしい

スロの知り合いの紹介で会ったんだけど、優しさをしっかり持ったコで

通っている大学を必ず卒業し立派な社会人になることを約束に、みっちり鍛えることになりました
(あまり人を使うのが好きでなかったのですが、レートアップも兼ねて人間性が出来てる人を探してました)


で、まずは蒲田に来てくれとH君を紹介してきたヤツに言われ
(要はイベント教えてやるから島探して俺にも打たせろ的な依頼で、この紹介者自体は全く信用してないw)

イベント探しにあまり興味がなかった自分は、とりあえず楽しそうなので行くことに

いま振り返ると初めての東京だったハズ。すごいワクワクしてましたw


MDサンライズ?だったっけ?蒲田の商店街にあった潰れた店

当時は基本的に抽選を受けないスタイルでやっていたので開店攻めすると

入ってすぐに北斗救世主とわかり(誰よりも打ち込んでましたので

すぐに2台座れてからちょっと時間を置いて、最終的には俺、H君、紹介者の3台を無事に確保


で、次のイベントでは普通のMDの方へ行かされる

開店攻めして適当に常連たちに打たせておいたら

イイ感じに島が埋もれて


で、蒲田のが1人でエウレカ打ってたんだけど

確かすげー良いARTの刺さり方したのを遠くから見かけて、一気に島埋めて3台確保

打ってた本人がエウレカ不慣れだったのが良かったかな(後から聞いた話だとこいつが蒲田で一番打てる人だったらしい。さすがでしたね)

てか、初代エウレカまともに理解できてる人殆どいなかったイメージ

エウレカもART延命で割アップとかかなり計算して打ち込んでいたのですぐにわかった

この2回でH君との関係もそれなりになって、じゃあこれから俺の代打ちということで、みたいになって



それからちょっとして横浜の店がオープン

全台イベントをやってるらしいとの噂を聞いていくと

初代慶次がそれっぽく埋まってた


で、メールをチェックしてまた全6?みたいな日に朝から半信半疑でいくと

なんか俺の得意な救世主が出玉ないけどすげー怪しくなる

で、打ちながらも10台くらい空いてるし

この時は横浜の人間には全く知られていないので(横浜通いはこのときが初めてなので

島を埋めてこない。出玉がないおかげもあったと思う。

これはチャンスと思って代打ちH君呼んで

更に寝てたS君にも声をかけて無理やり起こす


H君もS君も到着し、どうせ放置していても埋まらないので救世主はH君に任せて

俺とS君で念には念を入れ、他の島の挙動をチェックしていると


いきなり救世主全台(10台くらい)の下皿に

ライター、タバコなどなどが次々と放り込まれる

どうやら稼動がなかったので気づかれないまま終わることを懸念してか、店のメールでいきなり真昼間に全6発表があったらしく

H君もいきなりだったので台取り間に合わず


モノ置いたクセに全然人こない

横浜のヤツらが掛け持ち放題でした

救世主の真後ろでARTやってるヤツもいた

俺のぶんもS君のぶんも取れてない


これが俺にとっての初めての横浜で

それから何年もたった今でも、横浜の人間とは一言も会話してません

すげー顔の広いおっちゃん(以下、Iさんとします。)とおばちゃん(Hちゃん、カワイイおばちゃんw)だけ良く話しますw

この日は結局救世主は1台打てたのみで終わりました


変わらないヤツは本当に何も変わらないもので

半年くらい前に3台の五右衛門のオール座ったときも

100回転放置、50回転放置、俺は朝からストレート900ハマリ

横浜のマナー悪いのと同席だったんだけど、こんな感じでしたね

俺はハマってたけど超高確移行が怪しくて追ってたら56確出て

確定見られたワケではないけど、ハマっても追ってる俺みて再度打ち出してきて

すぐに挙動でバレて終了

900ハマりが一般人だったら鼻で笑って終了のクセに、、、酷いもんでした


S君も言いますが、あんなの他でまず見ないですよってレベルの輩が多かったです(S君は非常にクリーンな打ち手です)

俺もそれまでは掛け持ちなど多少やっていたのですが

横浜のマナーの悪さを反面教師にしてマナーを守ることの大切さを学び

数年たった今ではマナー最優先の人になれました

しかし残念なことに

こういうやり方もOKなんだな、って逆に学んでしまった人もいるようで

地元近辺でも放置する輩が増えましたね


で、絶対にこいつらとは関わらないと肝に銘じながらの稼働が始まり

オープンから数週間くらいはガックンも効いたので島判別が非常にラクで(店は広めだったのでその後さすがに多少打つ必要はありました)


横浜の軍団を徹底的に潰すために、まずやったのが

どれだけ早く島が特定できても


”昼過ぎまで絶対に打たないこと”


朝から当たり島埋めてフル稼動~なんてのを繰り返していたら

周りが稼動しなくなるから店が持つワケがないのと

何よりも横浜のヤツらを負けさせたかった


ここの経験で”他人を負けさせることの大切さ”を学びました

こうすることでお店の負担が減ってお店が回るわけだし

所詮、我々なんてお店の掌の上で転がされている存在なので、お店は大事しなければなりません


昔、FXで本も出している有名な方と軽い対談を録らせてもらったことがあるのですが

上記のテクニックはその方も絶賛してくれました

パチスロとFXは通ずるものが多いけど、、、これは素晴らしい!、と

自分の何倍、何十倍も稼いでる人が絶賛してくれたのが嬉しかったですね


なので、横浜のヤツらが必死こいて金入れて探している間は

俺はずーっと島を探している







フリをしてましたw


正直その頃の横浜軍団はあまりアタマが良くなく、簡単に言えば早めに当たるだけでバカ騒ぎしてくれていたので(今では全体的にかなり成長しています)

そのバカ騒ぎに便乗して、後ろで張り付いて余計に意識を集中させておいたり


で、大体毎回12~13時くらいからだったと思います

めぼしい島を埋めるときは


俺、H君、S君まで入ったあとに


地元のスロ仲間的なヤツらを誘ってやって(スロ仲間といっても単なる知り合いで、店内では完全無視)

横浜のには1台たりとも座らせないやり方を徹底


”掛け持ちされるのは想定”し

”掛け持たれる前に潰す”動きを意識


これが10日~2週間くらい続いた気がします

俺が島見つけてるぶん多少は人を使わせてもらって、大きな金額勝たせてもらいました

控えめなやり方でもこの期間だけで100越えてたので相当甘い状況だったとは思いますが

金額どうこうではない部分を楽しんでいたので、収支とかはどうでも良かったです

実際にこの年の収支、660万なんですよ

1月の時点でこれだけ勝ったのに、その後660で終わっているんです

もう戦ってること自体が、無理矢理でも設定探すのが、楽しくて楽しくて

勝つことなんてどうでも良かったんだろうなぁ、なんて感じます

技術さえ磨いていればお金は後からついてくる、そう信じて打っていたので


この次の年から3年間はずっと800維持が続いていたので(しかもH君はこの年で卒業してピンに戻ってます)

よほど辛かったんだろうと思います

自分が最もツモれてる自信は確実にありましたが

相手の数も果てしなく、仕事としては全く割りに合わない状況だったのではないでしょうか



でまぁ、しばらくしてガックンが効かなくなり

島の判別の難度が上がります

店内も広いのでそれなりに苦戦するようになりますが

それなりにツモっていると今度は


横浜の人間が段々と俺を意識してくるようになりました

後ろついてきたり、目線追ってきたり

これを察知して俺が次にやったのが


俺が軍団を引き付けて

H、S君たちに島を見つけてもらう作戦

S君は地味だけどかなり打てるというか、目立たず後ろから要所要所を観察するのが上手い人で


代打ちH君はもう徹底的に鍛えました

ハナハナだったら右3台左3台くらいのBIG中スイカ数えるのは当たり前

アイムでも両サイドのぶどうまでカウント

最終的にはそれに加えて、右押しでベルとピエロ取ってました


当時ここまでやってる人は少なかったハズです(俺は10年以上前から1人で5台ぶんの小役数える人でしたが)


ジャグって上のトップランプの光り方でリプかぶどうかわかるんですよ

ぶどうの方がランプの点滅回数が長い(3回かな)

だからすげー離れた真横からでもトップランプみてると、ぶどうの成立わかりますw

1人で何人分もの仕事こなさなきゃならなかったので、こういうのたくさん見つけました

打たれる可能性は全て潰すよう

可能性ありそうな島は一気に埋められないように徹底的にマークしながらも

他の島の挙動は着々とチェックを進める必要があったので


でまぁ話が少しそれましたがH君の話の続き


H君にはARTなどは機種毎に島判別の要点だけ伝えておいて

○○きたら見る

△△きたらメモ

とマニュアルのようなものを用意して勉強させていたら


最終的には横浜のIさんから

『何だかんだお前もすげー上手いから敵わないんだろうな俺たちは』

なんて言われたらしい

H君すげー喜んでたからハッキリ覚えてるw



で、まぁ軍団を引き付けるために、俺がやったのは


ハズレっぽい島でも軍団に混ざって打ったり(極力リスク小さい台を選んでました)

わざと大きいリアクションとったり

設定差ないとこで当たったのに、当たった瞬間H君のとこ走ってH君呼んで打たせたりw


単なる初当たり見たけただけなのに、バっ!っと走って急いでキープして意識させて

横浜のも座ってきたの確認して

横浜のが打ち出したら

1プレイも回さずにやめるとかw

自分の影響力を利用して徹底的に嫌がらせしましたw


一番気持ち良かったのは

秘宝太陽で俺が出ちゃってるの利用してドヤって

周りに空いたら取るぞー!的なプレッシャーかけまくって

周り全然よくないのに金入れてるときに


横浜のIさんから

『なぁ教えてくれよ!頼むよ!お前が一番上手いんだろ!?』

と言われて

さすがにちょっと可哀想になって

今すぐやめた方がいいですよって伝えたら

一瞬で島から全員いなくなったw


ここで大事なポイントなのだけれども

俺は性格的に嘘がつけないので

人と会話を避けているのはそれが理由だったりもする

”嘘、隠し事は大嫌い”だけど

”無言での駆け引きはOK”

それを読み切れないのが悪いと、自分の中で正当化できるからなんでしょう



まぁこんな感じで遊んでたのですが、数ヶ月もするとさすがにガチの戦いになってきた上に


地元近辺のスロ仲間共が、横浜のと連携を取るようになってきました

まぁどこの店でもある普通の流れのことだけど


俺から見ると、すっげーつまんねぇ行為

敵がいてスロット面白いのに、敵なくしてどーすんだよ


”麻雀4人でコンビ打ちして面白いか?”って話

卓が店になっただけで結局は客同士取り合いするのがギャンブルの醍醐味なんだから

敵に囲まれていて当たり前なんですよ


俺は”純粋に公平にパチスロってギャンブルを楽しみたい”のと


この圧倒的に多勢に無勢の中で勝ったら(ピークだと30人くらいいたような気がします)と考え出したら

勝たせてもらっていることに常に罪悪感を抱えていたのですが(高○生で既にこんな感じでした。楽しくて突き詰めていただけなのです、、、本当に)

その罪悪感が無くなったんです。このときばかりは

あの、胸に抱え込んでいたものが開放された感じは、今でもハッキリと覚えてます。


気まずさから開放されたのは良かったのですが

このあたりからはもう、一切の余裕が無くなりました

地元の専業も完全に敵なので誰一人として視線すら合わせず

連絡先とか普通に知ってる人も無視どころか


自分をモデルに漫画を書いてくれた方も完全に無視するレベルw

今思うと申し訳なかった、、、w


ここから先はもう、スリルのある駆け引き自体に魅了されてしまって

当たりと思われる台のキープを”わざと外して”

軍団のキープも解放されたら再度埋めなおして数を増やそうとしたり

空けたトコ埋められたら終わりますが、そこは自分の影響力と演技、状況次第で狙えます


取りたい台が空いても、わざとキープせず意識してないフリをしてギリギリまで時間を稼いで

取られそうになった瞬間に走って取る!とか

このあたりの読み合いまでできるようになって初めて

パチスロってのは”やっぱりギャンブルなんだな”って感じました


よく、パチスロは勝てるからギャンブルじゃない!なんてヤツあるじゃないですか

実はそれは違って

自分がギャンブルを”できてなかっただけ”でした


アタマ数に勝つために

耳から得られる情報を常に警戒、意識しつつ

周辺視野で見れるものは全てを同時におさえ


可能性のある島を軍団に埋めさせないように牽制しつつも(打たれてそのまま全6になる可能性もあるので)

自分だけが極力多くの情報を集めていき

チャンスがあったらH君、S君と一気に仕掛ける

なんて流れが多かったような気がします


埋めてから違う、、といったことも当然あるのですが、その際にも影響力

わざと強気の姿勢を見せておくと

他の島が打たれにくかったりしました


打たれる

打たれない

とか

打たせる

打たせない

って言葉よく使いますが


上から目線というワケではなく

相手の動きを支配しているという意味合いです(それを上から目線と言う気もしますがw)

打たれる、だけ危ないです
打たれたくないとこを打たれる、という意味なので

打たせる、はどうでも良い島に座ってくれてる状況

打たせない、は打って調べたいようなとこがあるにも拘わらず、別のトコへ意識を向けさせている状況等



この横浜での戦いは、一瞬の油断が命取り

ほんの一瞬で何台キープされるかわからないので

店内でも”誰がどこを歩いているか”等まで把握しながら代打ちと連携を取ってました

だから挙動チェックで打つときも1000円~2000円というレベルで極力済ませなきゃいけない上に

打たずに待ってて軍団に埋められたとこが当たりでしたーなんてのも絶対に避けなければならない

1回でも負けたら舐められる、、、そういう覚悟で毎回戦いに臨んでました(負けることも当然ありました、死ぬほど悔しかった、、、)


こんな感じで、自宅に戻ると毎回ぶっ倒れそうになるくらいまで疲労する日々だったのですが

1年ちょっとして事件が起きます


同棲相手が愛犬に虐待してしまい

すぐに動物病院へ連れて行って何日かしたら大体治ったのですが

同棲相手には出て行ってもらい

愛犬との2人暮らしをすることになりました


以下、4年前の自分のSNS日記そのままコピペです



愛犬の世話があるので地元での稼働がメインになった。

メールは殆ど解約した。
もう遠征あんまりできないのは寂しいけど、ここらで休養に入るのもいいかなって思った。

去年1年はホントに遠征ばかり。
一瞬たりとも油断できないようなスロットを打ってきたから

昼休憩取らないのは当たり前なんだけど

一瞬の情報も逃したくないから、まばたきしないクセがついちゃって、これがなかなか治らない。

目が痛くなって、目を開けていられなくなるレベルでの疲れ目がくる。

ひどいときは押し順ナビを耳で聞いて、目を閉じながら消化してます。

意識してまばたきするようにしてるんだけど、意識してるまばたきって疲れ取れない。

常連のマークとかもすげーあったから背後への警戒癖とかもついちゃって、なんかもう普通に打つことができなくなってしまった。

とりあえず目の癖を直したい。






まばたきしない癖がついちゃったんです

ここまでの努力が垣間見えたスロッターには、未だに出会ったことがありません

だから自分が一番上手いとか、勝ってるとかそういった自信はないのですが


”誰よりも努力してきた自信はある”とよく表現してます

自分が見てきたスロッターの殆どは群れてヘラヘラ笑って、ピリピリするのって張り付くときくらい

命懸けて打ってます!ぐらいのオーラ出てるヤツなんて見なかったです


正直どれくらいツモっていたかってのは覚えていないのですが

代打ちH君を途中で帰らせることってあまりなかったので、大体何かしらに座れてる日が多かったような気がします

他店も使っていたし、夕方までは基本的に意地でも設定探していたので

夕方までに75%くらいは1台座れてたイメージ?なのですが

段々と使ってる設定が胡散臭くなってきて

5どころか4だったりするせいか、広い店内で金使って探しにいったせいか

まぁ後半は勝てなかったですねw

それ以上に他のメンツも意地で来てるだけみたいになってましたがw



まぁこんな感じで自分の戦いはいったん幕を閉じました

ここから1年半くらいはエナ専になって

朝からエナして休憩とって走って帰って、愛犬にご飯あげて

またダッシュして戻ってエナして

閉店前のデータ取りの前に時間できたら

今度は晩御飯あげにいったりして

また出て閉店前のデータ取り


エナ専になったのってこの時が初めてだったのですが

まぁ勝ちましたね

ちょうど夏目五郎がぶいぶい言わせてた時期です

エナしてるだけなのに毎月100ずつ勝てるんですよ

死ぬ気で設定狙いしてた自分がバカバカしくなりました


このエナ専時代が1年半くらい続いて

次は東京の大森に多少通いました(以前も通っていたのでそれをアテに)

この話はまた別の記事にて書こうと思います



最後に、S君とH君の話を含め、店での経験則を少々


全狙いの基本ですが

打ってるときが最も隙が生まれます

自分がARTなど拘束時間が長いものを嫌う理由がここにあります

隙が大きくなる。動けなくなる時間ができること


逆に気楽にARTに座れる人は結局、数の甘えがあるからです

1人で打って拘束されて当たり島を逃す、、、なんて経験を何回か踏めば、普通は理解します

それが理解できずに純増遅いARTに平気で座る人は、アタマ数に甘えっぱなしか何も考えていないか


S君なんて究極のピン打ちだから、1000円入れただけで『いまART当たっちゃったら、、、』って意識します

これ本当です。一切、誇張してません。

彼の真骨頂はまさにここ

1000円でビビるとこw

S君からこういった守りをたくさん学ばせてもらい、自分は攻めを教えましたが

S君のおかげで単純に倍くらい成長できた気がします

スロットうんぬん以前から友人だったのも大きい存在ですね



そして、代打ちH君はこの横浜の店を最後に大学卒業して

卒業と就職祝いにノートパソコンをプレゼントしました


就職してしばらくは自分で打って稼いでたらしいんだけど

仕事の方が楽しくて完全にやめたみたいです

数ヶ月前に急に電話がきたけど、真面目に仕事してるようで何より

初めての専属代打ちとしてこのコには

スロットなんかよりも大事なことをたくさん教えてきたつもりだけど


『職場の上司がタイゾウさんと同じこと言うんですよ!』


なんて言われたときは、とても嬉しかったですw


スロットだけ打てても何の意味もないし

長い人生で見たら失うものばかり

専業なんかにならなくて本当に良かった


皆さんも代打ちさんの将来考えて育ててあげてくださいね


では、終わります

長々とありがとうございました!

サポートも大歓迎です!!