ちょっとだけ国際感出てきた話

8月の2～4日に中国の上海にて『上海国際幼児教育年次総会』があります。主催は中国教育部教育装備研究開発センターです。

ここは聞いたところ、日本でいう文部科学省だそうだ。かなりしっかりした国の取り組みと言うことですね。

なんと、そこから招待状が届きました。それがこちら↓

全然読めないけど、光栄なことは確かです。

中国の皆さんとの交流が始まったのが5年前からです。日中の架け橋をしてくれているティンティン先生と地道にコツコツと続けてきた成果がこうやって現れてきているのはとても嬉しいことです。

そしてもう一つ。

9月18～20日に中国の成都にて『中国（成都）世界幼児教育サミット』があります。こちらにも声をかけて頂きました。

これはそのサミットのページに載っていたものです。下にはティンティン先生も載っています。

↓そのサミットページを翻訳してくれたものです。

↑そのサミットページを翻訳してくれたものです。

0～3歳の取り組みをここで50分間話します。期限が短いですが、来週、再来週と鬼のスケジュールで資料作り頑張ります！

スマホ用のページになっていますが、成都のサミットのリンクを貼っておきます。曲も流れてなかなか素敵です♪良かったら見てみてくださいね。

全球早教托育峰会邀请函-托育瞭望

なんだか、ちょっと国際感が出てきました。

まだ現地に行けないのが残念ですが、今できることを一生懸命頑張ります！

素敵な保育の取り組みが少しずつ広がっていきますように…。