お久しぶりです、台湾のサザエさん です😊 帰国して、あっという間に3か月が経ってしまいました。 コロナの感染者が日に日に増えていた、さなかの帰国。 あの頃は、まだ帰国後２週間の隔離生活も義務づけられていなかったので、 半年ぶりに日本の生活に戻るのは、なんの不便もなく、スムーズだったことを覚えています。 もっと台湾に居たかったけど、その後から日本も大変な状況になってきたことを思うと、あのタイミングで戻れたのは良かったかな、と思っています。 さてさて、３か月ぶりの「note
今日は2月25日。約半年の台湾生活を終え本帰国です。世界では「コロナ」感染で空港や駅、商業施設までも厳戒態勢。私も無事に帰国出来るか緊張しています。マスクは欠かさず着用していざ出発。 半年お世話になった部屋に別れを告げ、桃園空港に向かいました。向かいながら、半年通った駅までの道をしっかり目に焼き付けました。また戻ってきたいな、そんな思いが増すばかりでした。 桃園空港は人がほとんどいません。いつもは大賑わいの空港もこの「コロナ」の影響を受けています。また私の飛行機もガラガラ
この日は、台湾で知り合った飲み屋の千香ママに雲南料理をご馳走になりました。私が帰国することを知り、急遽、誘ってくださいました。 初めての雲南料理。これがまたあっさりして、どれもこれも美味しい！おすすめのお店です。同席してくれた彼女はお店の従業員ですが、大学生。ママが同じ大学生だからと言って紹介してくれました。これもまたママの素敵なおはからいです。 たくさんいただいた後、お店に立ち寄って、少しゆっくりウィスキーを頂きました。ちょうど団体さんの予約が入ったので、そのタイミング
帰国前日、どうしても淡水へ行きたくて行く予定にしてたところ、学校で知り合いその後何度かご一緒している尚子さんご夫婦も行きたいということになり、3人で行きました。良いお天気に恵まれて、気持ちよかった。 彼女のところは単身赴任で台北在住であと1年半滞在予定だったのが、急遽、3月まつで帰国するようにということになり、私にひと月遅れで帰国することが決まりました。私は2回目の淡水ですが、彼女たちは初めてだったのでとても感動してました。写真が趣味だったこともあり、写真のスポットが淡
今日は言語交換のWeiさんと彼と3人でご飯を頂きました。彼とはもう3回目。最初はWeiさんとのスタバデートにお邪魔して、そして、次は娘と夜市に行ったときにWeiさんと会いに来てくれて、今日で3回目。 私が帰国することが決まったので、その前にと誘ってくれました。彼の知り合いがオーナーをやっているお店。しかもお酒の好きな私にと台湾居酒屋をチョイスしてくれました、嬉しい～ 台湾の美味しいお料理メインと、オーナーから差し入れの「臭豆腐」料理もなんと美味しく頂けてしまいました。いつ
彼女とは仕事の繋がりからこうして仲良くさせてもらうことになりました。彼女も2人の男の子のママ、バリバリのキャリアウーマンの彼女は、忙しいスケジュールを調整してくれて、私が帰国する前にランチに誘ってくれました。 しかも、大学の近くにあるパンケーキ屋さん。気になっていたお店だったので嬉しかった。しかもフアフアなパンケーキ！インスタ映え間違いない（笑）女子2人のランチはあっという間の3時間でした～ パスケースのプレゼントもしてくれました～ 彼女と話したことは、はじ
いよいよ2月23日 冬クラスの最終日を迎えました。 なんだかあっという間の半年、最初は何がなんだか分からなかったけど、いまではコミュニケーションが取れるようになっている。相手の意思がわかるということは伝わって理解しているということだものね。本当に成長したと思います。合えて上達とはいいません、中国語を操れるほどではないので、まだまだ勉強続けます。 秋クラスから半年一緒なのは、カナダ人のウェンサン、ポーランド人のオーラでした。この冬クラスはとっても楽しかった。20代が多か
私の住まいの大家さんと部屋の引き渡しで、部屋まで来てくれました。彼女は昭和のお母さんみたいな感じで、面倒見がとても良い方です。半年間大変お世話になりました。いつもYouTubeでおもしろ動画や生活の知恵的な動画などを送ってきてくれる仲。私が日本人ということで一生懸命単語少し覚えて使ってコミュニケーション。基本英語もあまり話せないということなので、私も中国語を使ってのコミュニケーションでした。当初よりはだいぶ意思疎通が出来たと思います。だからお別れも寂しいです。そこで「コロナ」
この台湾留学の件で、一番お世話になったのはKiyoちゃん以外に他ならないと思う。留学前から住宅のこと、生活のこと、いろいろと親身になって相談にのってくれた。おかげで、こんなに快適な部屋と暖かい大家さん、ルームメートに恵まれて半年を過ごせました。 以前からKiyoちゃんのお母さんの牛肉麺が美味しいということで、帰国前に食べに来てほしいといわれていたこともあり、また、いま使っているキッチン用具を一時預かってもらうために家に遊びにいきました。（キッチン用具を預かってもらうのは、台
彼女とは最後すれ違いになり、直接会ったのは帰国する数週間前になってしまった。でもその時に帰国することをちゃんと伝えられたし、ハグも出来たし、この半年でぐっと近くなり、ご飯も行けたし、これからもいつでも連絡を取れる仲になったと思う。 帰国する数日前から「コロナ」の影響で大学も休みで、彼女は実家に帰ったり不在なことが多かった。そんな時、私の部屋のドアノブにメッセージカードとギフトが入ってました。とっても嬉しかった。
彼らとはマギーの紹介でつながった言語交換パートナーでした。最初はキャリーと始めましたが、彼女の高校の幼馴染の陳さんが参加し3人で週に一度会うのが日課。これも今日で最終日。陳さんとはもう一日別の曜日に言語交換していたので、本当に二人にはお世話になりました。 場所はケンタッキーかマクドナルドでした。キャリーは嵐ファン、特に櫻井君が好きで、そして何かあると「へん」とうのが口癖。熱心に中国語を教えてくれました。陳さんは、自分が納得するまで教えてくれるタイプ。そして私は日本語を教える
冬クラスもいよいよ明日で最後。タームとタームの間には2週間ほどの休暇があるので、このクラスで終わりにする人も、春クラスを継続する人も多くの人が故郷に帰省するので、うちのクラスも一足先にお休みに入るポーランド人が今日で最後となりました。 彼女とは秋クラスから半年一緒に学びました。とってもかわいく美人な彼女。秋クラスではたまに気分が沈むと泣いていることもありましたが、冬クラスになると元気を取り戻し、より一層クラスでも楽しく過ごせました。 そんな彼女と最後なので、参加できる
台湾に来てまもなく知り合った言語交換のWeiさん。私が帰国することで、またパートナーを探さねばと言っていたところ、そうだ！クラスメートの韓国人のジーを紹介出来ないかな、と思い相談。すると両者快諾。 というのは、Weiさんは大学時代の時に韓国語も学んでいたとのこと。日本語でなくとも中国語と韓国語で成立するから好条件だったのです。Weiさんも韓国語を勉強できるしね。 そして今日引き合わせさせていただきました。お互いなんとなくフィーリングも合いそう。本当に良かった。私が帰国
嬉しかったことのもう一つは、キャリア研究会の野木会長が、このコロナの騒動中に予定通り台北に来て下さったこと。私の滞在中にと思っていたということでしたが、ますます感染予防が騒がれる警戒中に来て下さるのは驚きました。 野木さんはもともと「牡蠣のオムレツ」「切り干し大根のオムレツ」を食べたいとおっしゃっておられましたが、私のお連れしたいお店の前で待ち合わせするもお休みで（ちゃんと確認しておかなかった私のミス）、急遽、台湾の友達に助けを求め今回こちらのお店に行くことになりました。
カンマキは2泊3日だったので、今日が最終日。お昼前に桃園行のＭＲＴに乗る予定なので、早めのランチをとりました。ここは麻辣が瓶で置いてある、昔から好きなうどん屋さん。この麻辣も各テーブルに置いてあり、うどんに少し足しながら頂くのが一番美味しいかもしれません。 カンマキもこの麻辣のことは知っていたので、このお店でのランチは喜んでました。あっさりしたスープにもちもちのうどんが入り、お好みでワンタン、水餃子もトッピング出来ます。今回食べたのは、筍とザーサイ、お肉の細切りがのっている
カンマキには台北を満喫してもらおうと、限られた時間、無理ない範囲でというプランで今日は過ごしました。メインは台北市内。本当は千と千尋の「九分」も連れて行きたかったんだけど、時間もないし、初台湾であるならば、まずは台北市内の名所を案内しようということにしました。カンマキも台北郊外は次回のお楽しみとして、今回は市内の散策に賛同してくれたので。 まずしんちゃんの悠遊卡ゲット！ 日本のPASMOやSuicaみたいなモノです。 これにあらかじめチャージしておくと、MRT(日本の地下鉄
