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ネットの作業中に聴く音楽



上の2つは、大塚正子さん。コーエーの社内作曲家。


凄い神かがった名曲ぞろい、当該ゲームはもってないしプレイしてもないけど、聴くだけで十分いい。

創造PKの追加された曲もいい。



ニコ動のこの30分耐久物はよく使っている。

もとの創造からのも

長宗我部のもいいし

この徳川のテーマに最初に嵌ったね。

やる気がもりもり出てくるっていうか。

これに対抗するには、やはり「幸村のテーマ」くらいの迫力もいるってか。


大志 の この曲。

桶狭間や巨大開戦に相応しい、豪壮な曲。

コーエーの信長ものは、菅野よう子さん以来「豪壮」ってのが一つのテーマみたいなものに思える。


このテーマも時々聞きたくなる。

「麒麟が来る」の足利義輝のテーマにもなりそうな。

まあ当該公方さまは、このテーマで天下を行軍したかっただろうな・・



であと、当然菅野よう子さんのも




武将風雲録は、信長のテーマと、武田のテーマが、彼らの人生なり心境まで表しているように思えて、凄い。

普通に大河ドラマにつかっても違和感がない。




戦国群雄伝は、やたらボーカルが多いけど、今となると「これもいいよね」

覇王伝で一押しなのが、陽光の頃

厳密には「家康っぽくない」けど、妙にあっている。

し、これ単独でも結構いい。

狼煙は、洋楽・和楽が混じって、痛快。


天翔記は一種「菅野よう子版 の信長の野望 の集大成」って感じ。



この天翔記には、おまけで新居昭乃のボーカル曲も付いてきている。




これ大好きな曲で、20年以上酷愛している曲です。


これもあえて追加

ゲーム中だけで、サウントウエアには載ってない、隠れた名曲。

和ごころ・・・全開の今川家の曲。

忘れてた、これもあった。


まさに征夷大将軍!って曲。


勇ましさと静謐さを併せ持った「武家の棟梁」で、ある意味での「日本王」の雰囲気が良く出ている。




菅野さんのとなるとあと


これも大好きやね。


ゲームとしたら、三国志の方を良くしているけど、少~し、信長に聴きお取りする気もするが、三国志14はいい。



まあ、パソコンの買い替え等して、遊びたい気もしている。







幻想水滸伝2 の曲。

特に「回想」は、海外の方も演奏している。

ムスリムの方もしてくれている。感激。


自分の意見だけど、これは良い。まじ幻想水滸伝2はしないと、人生勿体ない。し、音楽も本当に名曲ぞろい。



水滸伝ってことで、これもいい。

本当に「替天行道」だぜ!!で気合が出る。



好きな曲の紹介になっているかな・・


あと動画の良さで、作業中にはみれないけど・・






西欧の印象派とかの名画が多めで、菅野よう子さんの曲と合わせている。


なんか一息つくのに良いと思う。


てな感じ。


ゲーム音楽がメインだね・・


まあ、ゲーム音楽って「繰り返して、何度も聞くに耐える」ように作られている。

そんな意味で、旨い事作られていると思う。








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