ワクチンでオミクロンに罹って浄土に逝こう! by製薬会社と天皇家

より


上記文抜粋
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増え続けているCOVID-19ワクチンの犠牲者に関する情報を無視する「権威」たち

2022.01.01 桜井ジャーナル

アメリカのFDA(食品医薬品局)とCDC(疾病予防管理センター)が共同で運用している​VAERS(ワクチン有害事象報告システム)への自主的な報告​によると、「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチン」による死亡者数は12月24日現在、前の週より380名増え、2万1002名に達した。

「2019年新型コロナウイルス(2019-nCoV)リアルタイムRT-PCR診断パネル」をアメリカのCDC(疾病予防管理センター)は利用してきた。そのEUA(緊急使用許可)の発行をFDA(食品医薬品局)に求めたのは2020年2月のこと。しかし、​この検査方法のEUAを2021年12月31日以降、取り下げるとCDCは同年7月21日に発表​、(抜粋)

コロナ愚策の崩壊

2022年1月2日   田中 宇

米国CDCは昨年末に、コロナの感染判定用にPCR検査を使うことを奨励しなくなった。昨年7月に決めたことを予定通り実施した。・・FDAなど米政府の他の機関は、今後もPCRがコロナ検査の主流だと言っている。・・その一方で、すでに述べたように、CDCはコロナ患者の退院の条件としてPCR陰性を求めるのをやめた。 (抜粋)

PCR検査をやめ、より巧妙な誇張へ?)2021年7月29日   田中 宇

7月21日、米政府で新型コロナ対策を担当しているCDCが、コロナの診断にPCR検査を使うことを定めた昨年2月の緊急措置を今年末で解除することを発表した。PCRでなく、他の各種の検査を使ってコロナを診断するのが良いとCDCは言っており、PCRから他の検査方法に替える期間として12月末までの5か月間の猶予を設けた。(抜粋)

オワタ\(^o^)/今年1月1日アメリカCDCが大きな方針転換

櫻井ジャーナルや田中宇の指摘は何とも恐ろしい。しかもメディアは理由は不明だがPCR検査の2021年末中止?を隠しているのですから余計に恐ろしい。しかも世界で唯一の破壊的カルト宗教PCRスンナ派が跋扈した我が日本国のマスコミ有識者などは誰一人怖がって報じるものが無い不思議な挙国一致の大本営状態???「熱が出ても4日間は家で寝ていろ」の政府専門家会議尾身茂や脇田隆字など厚労省医系技官などのPCRスンナ派は狂喜乱舞しても不思議ではない。しかし何も言わないし何も変わらないのですから少しも辻褄が合っていない。

年明け早々これから世界同時多発で「何かが始まっている」のか、それとも密かに終わろうとしているのか (^_^;)

建築エコノミスト森山高至(漁協建築研究家) @mori_arch_econo ·

もし強毒の変異体が出てきたら…みんなが同じワクチンを打つことの「巨大リスク」 人為的な大災害となる恐れも(★注、終始一貫、空気感染と空調の大切さを主張)

2021/12/23 12:00 PRESIDENT Online

もし強毒の変異体が出てきたら…みんなが同じワクチンを打つことの「巨大リスク」

人為的な大災害となる恐れも 宮沢 孝幸京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授

海外では新型コロナウイルスワクチンの接種が進み、日本でも3回目のブースター接種が計画されている。この動きを専門家はどのようにとらえているのか。京都大学ウイルス・再生医科学研究所の宮沢孝幸准教授に、ジャーナリストの鳥集徹さんが聞いた

※本稿は、鳥集徹『新型コロナワクチン 誰も言えなかった「真実」』(宝島新書)の一部を再編集したものです。

接種した人が感染を広げてしまう可能性がある

――イスラエルやシンガポールなどワクチン接種率が高いのに感染拡大が起きました。ワクチン接種とともに陽性者数が増える、ワクチンが逆に感染拡大をブーストしているのではないかとさえ見える現象がありました。

【宮沢】最初はADE(抗体依存性感染増強)も疑いましたが、CDC(米国疾病予防管理センター)がワクチンを接種しても感染するし、同じ量のウイルスが出ると公表。このことから、スプレッダー(ウイルスを感染させる人)が増えてしまった可能性がないとは言えない。接種した人が安心して飲み会に行って感染し、気付かすに感染を広げてしまうこともある。

※ADE:抗体依存性感染増強(Antibody-dependent enhancement)の略。ウイルス感染やワクチン接種によってつくられた抗体によって、かえって感染しやすくなったり重症化しやすくなったりする現象。デング熱(熱帯・亜熱帯地域で発生する、蚊が媒介する感染症)のワクチンでは、重症化する子どもが相次ぎ、2017年にフィリピン政府は接種プログラムを中止した。同じコロナウイルスに属するSARS(重症急性呼吸器症候群)やMERS(中東呼吸器症候群)のワクチンも動物実験でADEの発生がネックとなり、実用化に至らなかった。

――メディアは逆に非接種者が感染を広げるとしたが、接種しても感染るなら接種証明に意味があるのか。

「日本での最も危機的な時期はすでに過ぎた」

【宮沢】米国のハワイでレストランやジムへの入店時に接種証明の提示を義務づけたにもかかわらず、7月、8月と感染の拡大が起こりました。この事例からは接種証明も逆効果になり得ることがわかると思います。

私は、日本での最も危機的な時期はすでに過ぎたと思っています。もともと英国と比べたら、日本は陽性者数も死者数も約20分の1でした。その状況下においてワクチンの感染予防効果がファイザー社の治験結果で当初示された95%だったとしても、英国人の接種率が100%になったところで、日本に追いつくか追いつかない。多くの諸外国と日本は初めから状況が大きく異なるのです。

ブースター接種は「個人個人が判断すべき」

――これから日本でも3回目のブースター接種が進められると思いますが、そもそも要らないということでしょうか。

【宮沢】私はワクチンを打ちたい人は、打ってもいいと思います。リスクとベネフィットをきちんと比較したうえで、個人個人がその判断をすべきだと思います。高齢者や肥満、糖尿病などの基礎疾患のある人ですね。それから病院関係者は、いろんな人に対応しなくてはいけないから、仕方がないのかもしれない。

でも、それとても逆のリスクも考えられてしまう。

――医学生や看護学生は、打たないと実習させてくれないと聞きます。

【宮沢】新型コロナウイルスのワクチンに関しては、職域接種についても強制されるものではありません。最初はいいかもしれないけれど、その効果や副反応についてわかっているのは現時点でのことだけであり、今後どうなるかは誰にもわかりません。そのことも考えて、自らの判断が尊重されるべきです。

とにかく、ウイルスと宿主の関係はとても複雑です。コロナウイルスといっても、ヒト(人間)に流行っているのは1種類だけではありません。風邪症候群を引き起こすコロナウイルスが4種類、他に中国では「腸コロナ」も見つかっていて、腸炎(下痢)を起こしています。

研究対象にはならないウイルスの存在

――おなかの「腸」ですか?

【宮沢】そうです。日本でも、コロナウイルスによる腸炎(下痢)は発生していると思いますよ。コロナは主に肺か腸が増殖部位になりますが、腸でコロナウイルスが増殖して病気を起こしたとしても、軽い下痢程度なら誰も研究しない。下痢便を電子顕微鏡で観察すると、コロナウイルスが見えることがあります。コロナウイルスは特徴的な形をしているのでわかるのです。それでも軽い下痢なんてほとんど研究の対象にはならないでしょう。

ー 研究対象にならないのはヒト(人間)が死なないから?

【宮沢】ええ、よほどの下痢でない限り死ぬことはありません。しかし、交差免疫のことを考えると重要かもしれない。感染すれば免疫はつくわけですから。それで新型コロナウイルスに対して交差反応性があるCTLが誘導される可能性はあります。私は人に感染するコロナウイルスが複数あるなかで、今回、新型コロナだけの単一の免疫をワクチンで国民全員につけてしまうのはどうなのかと、疑問に思っています。

――幅広く対応させたほうが生体にとって有利ということでしょうか。

国民全員に新型コロナだけの免疫をつけるリスク

【宮沢】コロナウイルスに感染して免疫が誘導されるわけですが、さまざまなコロナウイルスが人に感染していること自体が、リスクヘッジになる可能性はあると思います。ちょっと意外に思われるかもしれません。

たとえば、Aというコロナウイルスに抗体をもっている人や、B、Cというコロナウイルスに抗体をもっている人が混在していると、たとえAがADEを起こすような強毒ウイルスに変異したとしても、集団全体が被害に遭うことはなく、カタストロフィ(破滅的な状況)を避けることができます。ところが、1種類のウイルスに対してのみ、みんなに同一の抗体をつくってしまうと、ADEを起こす強毒の変異体が出たときに、それに対応できなくなって、人為的な大災害になりかねません。

さまざまなコロナウイルスが人の世界で共存していることは、頭に入れて置いたほうがいい。

ウイルスに感染しても、発症しなければ病気ではない

――集団として大きな損害が出てしまうリスクがあり得るわけですね。

【宮沢】それを回避するために、集団としてはいろいろな免疫をもっているほうが、このコロナウイルスに対しては得策ではないか。

一つのコロナウイルスに特化したワクチンでバランスを崩すようなことはしないほうがよいのではないかと。

――そもそも生物というのは、人智の及ばない複雑系であって、だからこそ、医薬品だって必ずしも理論的に考えたとおりにはならないものなのに、ワクチン推進派の話を聞いていると、1対1対応で、非常に単線的な思考に感じます。

【宮沢】私にはその対応がとても西洋的なものに見えていました。私は学生の頃から「病気とは?」と問われたときに、いつもまずネットワークみたいなものをイメージしていました。病気が何かって、明確に答えられない。ウイルスに感染しても、発症しなければ病気ではない。腫瘍が体にあっても、悪さをしないタイプであれば病気とは言わない。

――死ぬまで悪さをしないものもあり前立腺がん以外での要因で亡くなった男性を調べると「潜在前立腺がん」が3割見つかる。

コロナ政策全体が「直線的思考」に基づいている

【宮沢】私は軟式テニスのボールみたいに、ラケットに打たれた部分がへこんで、元に戻らないのが病気だとイメージ。へこんでたのがパッと戻るんだったら、健康ということでいいじゃないですか。それは日本人の感覚にも合うと思うんですよ。

――東洋的な感じ

【宮沢】ところが欧米的思考って、ああなってこうなって、こうなってああなってみたいな、全部リニア(直線的)なんです。

――ワクチンに限らず今回のコロナ政策全体が直線的思考だ。人流を抑制して、遅くまで飲むのをやめさせれば感染拡大が抑えられるはずだと過剰な自粛で経済的に追い詰められる人が増え、自殺者を増やすかもしれないといった、他に与える影響をまるで考えないで、とにかく感染だけを抑え込もうとする。

【宮沢】私たち生物学者はもっと全体を考えます。そのイメージの違いなのかな。単純化して考えてはいけないのではないかと常々思っています。何かを一つ動かせば、他にも影響が及ぶように、コロナ対策においても同じことだと私は思うのです。
(抜粋)
12月23日 プレジデントオンライン

@y_ikepy 2022年1月1日
#朝生 #二木芳人 氏 「この程度のワクチンだろうと言う事は当初から言われていた…」 ハナっから2回接種程度じゃダメだと言う事を知りながら、半年前くらいまではさも2回接種すればコロナが終息に向かうかのような嘘を吐いて国民を欺いていた訳だ?
ふざけんなよ!
麻薬中毒者に定期的に麻薬を売りつける売人と変わらないですよね。

@cdgplus44
今後どんどんワクチン激推し派の誤用学者、専門バ家、煽門家、媚び靡辺りの連中は、当初からワクチンの危険性について警鐘を鳴らし続けてきたとかしれーっと言い出すんだろう

『その程度のワクチン』を打って打って打ちまくってるわけですね!

@GoodBye_Nuclear
シャブ漬けならぬジャブ漬け。おっそろし。

「ワクチンうって死んでもしょうがない」と知人は言ってます。頭おかしくないですか?

「予防接種のベネフィットはリスクを遥かに上回る」  遺伝子ワクチンと弱毒化した新型コロナを比べると、ワクチン側に長期毒性など未知の部分が多く、この断定はできないと思います。

国民を、遺伝子ワクチン「神風特攻隊」に仕向けているのが、医クラやこびナビというわけだな。戦争犯罪人として、いつか裁かれることを願う。

新型コロナウイルス感染症。医学の領域から政治の領域に変化してきましたね。

新興ワクチンって、実際に新興宗教に近いものを感じる。くだんの小説家など、ほとんど宗教めいて怖いぐらいだし。

反ワクチン派って言っても、すべてのワクチンに反対している人は少ないだろうから、せいぜい「反遺伝子ワクチン派」とか「反新興ワクチン派」という呼び方にしてほしいものだ。

中嶋 哲史@J_J_Kant
政治を行うには権力(英語では単にpower)は必要なものだけれど、権力を集中させない、一つの権力に対しては常に対抗権力を用意するということが政治を腐敗させないために絶対に必要なことなのに、残念ながら日本人の大半はこの常識を理解しない。
反権力=悪という認識が染み着いている。

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抜粋終わり


まあワクチンを打つと、死ねる。てのが、日本人向けへの製薬会社と天皇家の思惑。


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