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二ヶ月ほどNomad生活を経験してこようと思います #東南アジアデジタルノマド実験編

加藤 大志

余談

こんにちは。最近はもっぱら料理に励んでいます。下の写真は先週末アヒージョを作ったときのものです。マッシュルームとソーセージをふんだんに使いました。

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自分的ノマド時代の幕開け

現在バンクーバーは9/30 23:49です。

タイトル通りですが、明日10/1から11/30の二ヶ月間、東南アジアで生活します。自分のことを知っている人は、「なんだまたか」と思うかもしれませんが今回のように長期にしたのにはいくつか理由があります。

・ノマド生活をしている欧米人が結構東南アジアにいるっぽい。そういう生活の仕方が気になる
・海外の個人開発勢もこぞって東南アジアにいる/いた（Pieter、Andreyetc）

まぁいろいろ言ってますが、バンクーバー寒い・物価高いも理由としては少しあります。

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絶賛パッキング中

ラストチャンス

何事も試して、自分にフィットするか確認したい。

ノマドの生活ってどんな感じなんだろう？自分には合うのだろうか？
といったことを確かめたいのです。

そう考えたときに、チャンスって今だけなんじゃないか？と思いました。

バンクーバーでもどこでもとにかく一回就職したら、このような長期で海外に滞在することはまず難しいかな、と思います（Bufferのようなフルリモート企業は別）。

そう考えると、何故かまた学生やってる今がラストチャンスなのでは！？となり、航空券をとりました。

Itinerary

旅程ですが、以下の順でめぐろうかと考えています。正直ダナン以外は全て一度は行っていますが、何回訪れても飽きないのでOKです。

タイ
・バンコク
・チェンマイ

ラオス
・ビエンチャン
・バンビエン
・ルアンパパーン

ベトナム
・ハノイ
・ダナン
・ホーチミン

ベトナムに関しては、もはや縦断ですね。ってことで水曜どうでしょうのベトナム縦断を観てモチベ上げてました。

仲良くなったオーストラリア人とひたすら水タバコ吸ったのとか懐かしい。

ノマドキングチェンマイ

東南アジア、実はコワーキングスペースが多く、しかもすごい豪華だったりするんです。調べると、その中でもチェンマイ、バリあたりはとても良さそうです。

なぜ、タイのド田舎であるチェンマイに世界中のフリーランスが集まるのか？

・Cost of Living in Canggu. Prices Updated Oct 2019.

・Cost of Living in Chiang Mai. Prices Updated Oct 2019.

チェンマイはかなり期待値高めです。

まとめ

ということで、東南アジアライフを満喫してきます。


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