バレーボール選手向けアクティブストレッチ&モビリティEx 《上半身編》
みなさん、こんにちは!大阪でフリーランスパーソナルトレーナー/アスレティックトレーナー として活動している BODY PARTNARS の 藤元大詩(ふじもとたいし)です!(@taishi_fujimoto)
バレーボール選手向けアクティブストレッチ&モビリティEx《上半身編》
0:00 オープニング|目次
1:03 ①プレッツェル1.0|7回
2:28 ②サイドライイング・チェストオープナー|7回
3:52 ③キャットキャメル|10回
5:55 ④シッティング・チェストオープナー|10回
6:59 ⑤ハーフニーリング・チェストオープナー|10回
今回の動画では、バレーボール選手に実践してほしい肩甲帯・胸郭・脊柱の動きを高めるアクティブストレッチ・モビリティエクササイズを5種目ご紹介しています。
バレーボールのスパイクの動作局面では、上半身の胸郭や脊柱・肩甲帯の可動性が必要です。 動きが悪くなってしまうと 肩のインピンジメントや腱板損傷などの障害、 腰の腰椎分離症や筋膜性の腰痛などが起こりやすくなってしまいます。
「強いスパイクを打つ」「肩や腰のケガを予防する」ためにも ぜひ今回ご紹介した種目を取り入れてみて下さい。
当ブログではトレーニングやストレッチ、コンディションを整えるための情報、読者のカラダや健康に有益な知識をどんどん配信しています。またYouTubeでは目的別や筋肉ごとのトレーニングやストレッチ動画を解説付きでまとめて配信しています。
最後までお読み頂き本当にありがとうございました!!また次回の記事・YouTubeで会いましょうー!(@taishi_fujimoto)
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