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独創的なものは【湯川秀樹の名言】

本日の名言

独創的なものは、
初めは少数派である。
多数というものは独創ではない。

発言者:湯川秀樹(理論物理学者、ノーベル物理学賞受賞者)


湯川秀樹さんってどんな人?

日本の理論物理学者であり、1949年に日本人として初めてノーベル賞を受賞した人物です。彼は中間子理論を提唱し、素粒子物理学の基礎を築いたことで知られています。

湯川は京都大学で学び、後に教授となりました。1935年、彼は原子核を結びつける力を説明するために中間子の存在を予測する理論を発表しました。この業績により、1949年にノーベル物理学賞を受賞しました。

彼の研究は、量子力学と核物理学の分野で大きな影響を与え、多くの後続の研究者に影響を与えました。湯川の業績は、日本の科学技術の発展にも大きく寄与しています。

私の説明

おはようございます。

2024年9月21日

まぁ私なんていつも少数派

10年後の話をしているのか?10年後には多数派になったりしています。

よくある話で、非常識の話をしているのかどうか知りませんが。

多数というのはいいなぁと思いますよ。

だって、世論形成できてていいなぁって。

多数の人間のなかに埋もれることもいいですけどね。

でも、自分らしくないので、それならそれで!少数派でいいや!

って思っています。

まぁ、どんな理論でもびっくりするものは理解者は少ないものですしね。

仕方がない。

湯川秀樹さんをもっと学びたい人はこの本がおすすめです!

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#湯川秀樹
#名言


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