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人間性を磨ける【和波孝禧の名言】

本日の名言

音楽であれスポーツであれ、自分の人間性を磨けるものを何か一つ見つけて、夢中になって精進することが人生を豊かなものにしてくれる。
発言者:和波孝禧(盲目のヴァイオリニスト)


和波孝禧さんってどんな人?

東京生まれのヴァイオリニストである。
生来の全盲であったが、4歳からヴァイオリンを始めた。
1954年、9歳の時、第6回全日本盲学生音楽コンクールで第1位特賞を受賞。1958年、中学校2年生の時、第12回全日本学生音楽コンクール全国大会中学生の部で第1位を受賞した。1959年、14歳の時に山本富士子の弟役として大映映画「いつか来た道」に出演した。1962年、第31回日本音楽コンクールで第1位、特賞を受賞。1963年、斎藤秀雄指揮日本フィルハーモニー交響楽団のソリストとしてデビューした。1965年、ロン・ティボー国際コンクールで第4位、1970年、カール・フレッシュ国際ヴァイオリン・コンクールで第2位を受賞した。

私の説明


おはようございます。

2021年7月20日

何でもそうですが!一生懸命やるってのは結構力がいります。

極めるって人間性を極めることであり!その一流選手はやっぱり素晴らしい行動を取ります。

みんなの模範になるように!って思いますからね。

誰からか?見られている!と思うとヘタな行動はできませんし。

そんなことをしたら!一発でいろんな人から叩かれますからね。

だからこそ、夢中になって練習!精進する!

何でもそうですが!一発で結果が出るのならいいんですが。

そうはいきませんし・・ね。

私もブログを極める!ではありませんが・・・名言を極める!

ここまでやり続けるのには、やっぱり人間性を磨くためと思っています。

はっと思う名言は多数ありますからね。

本日も1日よろしくおねがいします。

ブログはこちら!



和波孝禧さんをもを学びたい人はこの本がおすすめです!



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