【JavaScript】1年後の日付を取得
1年後の年を取得
getFullYearで今年の年を取得できます。
そこに「+1」を加えると来年の値を表示できます。
サンプルプログラム
<html>
<head>
<meta charset="utf-8">
<script>
// 本日の日付を取得
var dt = new Date();
//1年後の年を取得
console.log(dt.getFullYear() + 1);
</script>
</head>
<body>
</body>
</html>
実行結果
1年後の年を取得ができます。
また、年月日 など表示することも可能です。
サンプルダウンロード
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