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【JavaScript】1年後の日付を取得

1年後の年を取得

getFullYearで今年の年を取得できます。

そこに「+1」を加えると来年の値を表示できます。

サンプルプログラム

<html>
<head>
    <meta charset="utf-8">
    <script>
        // 本日の日付を取得
        var dt = new Date();
        
        //1年後の年を取得
        console.log(dt.getFullYear() + 1);
        
    </script>
</head>
<body>
</body>
</html>

実行結果

2024

1年後の年を取得ができます。

また、年月日 など表示することも可能です。

サンプルダウンロード


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