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【JavaScript】substringでlengthで文字数を取得

lengthプロパティで文字数を取得する

length は、文字列型(String)のプロパティで「文字数」が格納されています。

サンプルプログラム

<html>
<head>
	<meta charset="utf-8">
</head>
<body>
    <script>
    var str = "東京特許許可局局長";
    
    console.log(str.length);

    </script>

</body>
</html>

実行結果


9

この例では、文字列に対してlengthを使って結果をコンソールログに出力しています。

実行結果を見ると、文字数が「9文字」と表示されます。

このようにlengthプロパティを使うと全体の文字数が取得でき、substringと組み合わせると効果的です。

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