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TENETが好きすぎてTENET料理を出しながらTENETについて語り合うイベントを開いた話

クリストファー・ノーラン監督の映画TENET(テネット)が好きすぎて、語りたい人を集めてイベントを開きました。

参加者8名。8の形ってTENETっぽくていいですね。

まずは料理写真をご覧ください。0TENETの方はさっぱりわからないメニューですが、TENET好きにはニヤニヤしながら見ていただけると思います。

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乾杯はダイエットコーク(主人公)またはウォッカトニック(ニール)。

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銀のカプセルは順行のポタージュ(ビーツ)と一緒に。

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オペラのあるウクライナの首都、キエフに倣って「鶏肉のキエフ」。

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鶏肉の間にハーブバターを挟んで揚げた、ジューシーな肉料理です。
プリヤに会うムンバイ(インド)のシーンから、カレー風味のローストナッツ。

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提供時には、ゴヤの絵は処分されたと思ってセイターに強気に出たキャットだったが、実はフリーポートから手元に取っておいた絵を見せられたシーンを再現。

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オスロ(ノルウェー)空港にある、ロータス社のフリーポート。
ノルウェーサーモンのポテトサラダ、中心は回転ドアのある部屋になっています。

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レストランでセイターの手下と闘うシーンでは、このチーズグレーターが大活躍(料理人としては、痛さが想像できる分「ゔぅっ!」と顔をしかめてしまいます)。
(メイキング特別映像8:29より)

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英国情報部。
主人公の『持ち帰っても?』に対し、給仕スタッフの『ご冗談を』("Certainly not"の言い方がかっこ良すぎます)のシーン。

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デザートは「オペラ」。
ザクロはベトナムで回想時のキャットが怒ってガラスの器を割り、床に飛び散った赤いものをイメージ。
同日に起きたシーンなので順行と逆行を組み合わせてデザートに仕上げました。

一つ一つの料理に「あのシーンか!」と盛り上がってもらえるメニューは何か、ギリギリまで考えながら作っていくワクワクはイベント料理ならでは。
盛り上がりすぎて、一緒にTENETを観に行って復習する予定も決まりました。
インセプション会もリクエストいただいたので開催決定。料理全く想像出来ていませんが楽しみです。

食でやりたいことを形にできるのは最高の表現方法。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

僕が講師を務めているフードスコーレでは、受講者を募集しています。

年齢職業に関係なく、食に興味がある仲間に出会える最高の場だと思っています。次回は受講生と一緒に開いた「きききなこの会」について。よろしければまたご覧ください。

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これから料理を始める方、始めたばかりの方にヒントになれば嬉しいです。ケータリング9年目、食品ロス削減のヒントを考えるイベント「サルベージ・パーティ」の公認シェフ、フードスコーレゲスト講師としても活動中です。趣味は茶道、均整術師(整体)の資格も持っています。
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