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自炊からプロの料理人になった僕のおすすめ料理(初心者向け)

僕は料理学校には通っていません。大学で一人暮らしを始め、自炊にはまったことをきっかけに食の仕事を始めました。

それまで包丁を握ったことはなく、料理初心者からのスタート。初めは「どうしてそうなるのか」を全く知らなかったので、失敗は日常茶飯事でした。

例えばクリームシチューを作ろうとした日のこと。固形ルーを使えば、具材を煮込んで最後にルーを加えればとろみが付いて出来上がりです。ここで僕は

ホワイトソース=小麦粉+バター+牛乳

だと知り、「ルーを使わなくても作れる!」と挑戦。

具材を煮込んだ鍋の中に、バター、牛乳、小麦粉を直接投入。

とろみはつかず、つぶつぶのダマが大量に出来たホワイトスープ(3L)の出来上がりです。

そんな失敗を繰り返しながら、今は料理人として活動しています。


▼サルベージシェフがおすすめする初心者向けのアレンジレシピ

自宅待機、テレワークで料理をする機会が増えた方、パターンが偏って自分の味に飽きてきませんか?

初心者でも簡単にできる、組み合わせのアレンジを3つ紹介していきます。

ちなみに、作るのがもう大変、温めるだけで食べられる作り置きセットがほしい!という方はこちらのリンクからお申し込みください。8品、12品とお選びいただけます。

ご注文いただいた方の盛り付け写真です。

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1.味噌をベースに洋風アレンジ

ホールトマト缶におろしにんにく、味噌、ブラックペッパー。煮込んでケチャップとオリーブオイルはお好みで。パスタソース、ミートボール、和食系だと高野豆腐や里芋を煮込むのがおすすめです。

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2.オイスターソースと醤油を1:1

中華の定番、オイスター炒め。美味しいのですが、オイスターソース単体だと香りが強すぎたり、水分量が多くなると美味しさ半減になりがちです。醤油と半々で炒めものを作ってみてください。優しい味の中華料理を楽しめます。

溶き卵3個に鶏ガラスープ(水と顆粒だしでも可)を少々。多めのごま油でふんわりと卵を焼いて取り出します。豚肉、キクラゲ、ピーマンや小松菜を炒め、オイスターソースと醤油を半々。焼いた卵を最後に加えてさっと混ぜれば木耳肉(豚肉とキクラゲの卵炒め)の出来上がりです。

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同じ様にナンプラー(魚醤)も醤油と半々で食べやすいエスニック料理が作れます。

3.アンチョビと醤油、オリーブオイルの特製ドレッシング

野菜をたくさん食べたいけれど、炒めものや普通のドレッシングに飽きてしまった。そんな方は刻んだアンチョビとオリーブオイルを弱火にかけ、アンチョビの色が濃くなったところで火からおろして醤油を少々。再度火にかけ(撥ねるので注意)、ブラックペッパーを加えてココットなどの耐熱容器に移します。お好きな野菜とご一緒にどうぞ。

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ぜひお試しください。

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ケータリング9年目、食品ロス削減のヒントを考えるイベント「サルベージ・パーティ」の公認シェフとして活動中です。趣味は茶道、均整術師(整体)の資格も持っています。

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料理人の頭の中_foodskole
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foodskole(フードスコーレ)では料理に向きあう人のこと料理人と呼びます。 foodskoleの料理人が考える食についてのあれこれをまとめていきます。

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