見出し画像

【夢を叶えたい人だけ見て下さい】

漠然とした夢だとしても
その夢に向かって踏み出すのは、
成功するための一歩。

しかし、その一歩目が難しい。
「本当にできるのだろうか?
「必要な人脈がまだ揃ってない」
「どんな戦略なら勝てるのだろうか?」

そんな事を模索しているうちに、
時間は過ぎ、夢は少しずつ遠ざかっていく。

【夢】なんて聞こえはいいが所詮は自分の欲求。
否定しているのではない。
どんな夢があってもいいという事。

出世したい。
起業したい。
豪邸に住みたい。
女優やモデルと付き合いたい
年収1億円欲しい
カッコ良くなりたい
豪遊したい。

オマエの夢に、理由などいらない。

「まずは今の会社で経験を積んでから」
「貯金ができてから…」

勝負から逃げる免罪符はいくらでもある。
そうしている間に人生の貴重な時間はどんどん過ぎていく。
自分がスタートボタンを押さずに悶々としている間にも、
世の中には根拠無き自信でとっととスタートボタンを押し、無謀な挑戦をする者達がいる。
その者たちも失敗することはあるだろう。
だが、そんな彼らもとっくにリスタートし
新たな挑戦を始め、経験とレベルを更に上げていく。

悶々とスタートを切らずにいる人間がせいぜい積み重ねるスキルは
勝負をしないための言い訳だけだ。

10年後、挑戦をし続けたアイツと、
免罪符の使い方だけを極めたオマエを比べれば
どうなっているだろうか?

物事を途中で諦めてしまうのは、いつも他人の影を追いかけているからだ。
オマエが持つ理想の自身の姿を描き常に自分の前に立たせれば
諦めることなどない。
諦めそうになったとき、理想のオマエは振り返り、こう言うだろう。
「そんなもんか?」と。

オマエ自身をナメるな。
常にオマエの前を歩くオマエを追いかけ続けろ。
気がつけばそんなオマエはキラキラしているはずだ。

【知・覚・考・動】
世の中の大半、普通の人の思考はこうだ。これじゃ成功はできない。

【知・覚・動・考】
物事を知って覚えたならとにかくすぐに動くこと、行動すること。
動きながら知ることも覚えることさえもできる。
逆に行動しないと、知っていてもその真意がわからなかったり、覚えたことさえどんどん忘れていく。だからこそ、行動が結果を出す1番の近道。考えてから動く人はスピードが遅くなる。
「失敗したらどうしよう」というネガティヴな発想が生まれる。
考えるのは行動した後でいい。
【どうやったらもっとうまくやれるのか?】
それだけでいい。

『すべての人間の行動は思考が支配している。
思考が結果を生み出す』

思考というのは、日々の生き方で9割が構築される。
残りの1割は 出逢いやたまたま読んだ本から、自分が選んだものを吸収して取り入れられる。

つまりは自分の思考を変えるには、
自分の日々の生き方を根本から
見直す必要がある。

自分の思考を、成功するためにベストなものへと作り変える。
日々の【行動】こそが思考を決定付けるのだ。

そのためにも、日々、いや、まずは
【今日、今この瞬間をどのように生きるか】に対し、
真剣に向き合うところからスタートしなくてはならない。

【怠らないこと】

何を怠らないか?
【自分が選択したものに対して】だ。
ではどう選択するのか?方法は簡単だ。
【迷ったら、しんどい方】を選択する。
それが日常生活の基盤になる。

何かを選択する時に、甘えはいらない。

継続するということが、精神の軸になる。
「これだけやってんだから誰にも負けない」
という自信になる。
そして仕上がった自分を見て、自信が確信に変わる。
「ヤレば出来るんだ…」と。
その確信は、明日も怠らない、という正のエネルギーになる。
日々の鍛錬や毎日やっていることは嘘をつかない。
サボれば体が明確に反応する。

嘘つきは信用できない。
だから、自分に嘘をつかないためにも、一度決めたトレーニングは必ず毎日続ける。

【ヤレば出来る】という言葉を誤解して使っているものをよく見る。
これは行動をとる前に言う、できなかった時の保険でもなければ、過去を振り返って言う、現在やってないことに対する言い訳でもない。

この言葉は今、
この瞬間にやっているものだけが発言することを許される言葉。

さぁ、これを見た貴方も
『今から』
行動を起こしましょう。