いつか、昆虫食を
毎日、カマキリの卵嚢(らんのう)を眺めています。
小さな子にはカマキリの「卵」と伝えていますが、姪はそれを「卵嚢でしょ」と正してくるから見事です。
養老孟司先生の影響ですが、それにしても30過ぎてから虫に興味を持つとは思いもよらず。
あとほんの少し、ほんの少しだけですが昆虫食に興味がありまして…、ただ勇気がありませんので、今は本や人から聞いた知識を楽しむだけに留まります。
聞くところによると横浜の野毛には奇食専門のお店があるそうです。
ライトなところからチャレンジしてみたい。なんだろう？ざざ虫？
ちなみに、こんな漫画本もあります。
虫に限らず様々な食材に挑むお話。作者がちゃんと食べて描いているので、やけにリアルで生々しいところも評価が高い。
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