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こたえあわせ

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最近、佐賀県唐津市に移住された中川淳一郎さん(写真左)。

福岡のライターナリシゲさんが歓迎会をするので、いらっしゃいませんかとお声がけいただきました。もちろんEDITONEの皆様も、ということで。

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めちゃくちゃ楽しかった。

福岡、というか九州のライター界の現状(せまい観測範囲でしかないけど)など、色々とお話できて、中川さんから「何か僕にできることがあるのならやりますよ」とも仰っていただいて。

ただ、自分含めライターさんは、現状には満足していないけど、どうしたらいいのかわからない、こうしてみたい、みたいな上昇欲をどうすれば良いか、またそもそも無いんじゃないかって感じるのです。

そんなところにトッププレイヤーがありがたい話をしてくれたとしても、「すごいな」で参考にならず終わってしまうのではないか。イベントに参加しても「参加してよかった!」という数日間の魔法で終わってしまうんじゃないか。参考にならなさすぎてピンとこないかもしれない。

やはり個人ごとに違う生活環境などでセーブせざるを得ない人もいて(自分もそうでした)、家から出ることもむずかしい人もいる。また、やりたいことはあるけど媒体がなくて狭き門だったり。

編集チームEDITONEをスタートして、しばらく経ちましたが実感することは、その外にお願いできそうな人がいないってことです。これは個人ごとにお仕事ジャンルが違いすぎることが最大の要因だと思う。なにより、お互いどんな風に仕事しているかが見えてこないブラックボックス的な要因も大きい。単純に実績アピールできていない(クレジットなどの問題でできない)ってこともあるでしょうね。

よく巷でいわれている「ライターがいない問題」。
ライターはいるけどマッチしない、物怖じしてしまう、スケジュールの問題でチャンスをものにできない。色々とあると思う。

だけど、せっかく中川さんが佐賀にきてくれて、学びを得られるなら、個人的、チーム的にはどんどん知見や姿勢などを得たいというのもあります。


ここまではエリア的な話。

で、個人的な話ですが、わたくし中川さんのnoteアカウントで更新されている「月刊お気楽フリーランス論」を購読しています。

そこにはフリーランスとしての営業の仕方や仕事の広がり方などが赤裸々に綴られており、自分にとっては多くの部分で納得できる内容となっています。

40代でセミリタイアができるほど猛烈な収入と、それを裏付ける仕事量の記録は、どんなライター論も霞みます。

そんな生き証人が九州にやってきた。こんなことってある?

なんとなく、ライター仕事だと「数百万あればまあまあ良いセンなんじゃない?」 と無意識に思ってしまいがちですが、それよりなにより日々の発注が来るか来ないかにビクビクしてしまう感じの方が大きいでしょう。

そういうレベルではない。突き抜けなければならない、勝手に自分でブレーキをかけてはいけない、そう思います。​

その有料マガジン、始まる直前に記事案が書かれていて、とても読みたくなり、毎週楽しみにするようになりました。そこに歓迎会のお誘いがあり、一緒に飲めるのかあ、と。とても感慨深くなりました。

仕事の仕方とか、稼ぎ方って、人それぞれで、あまり共感することって日ごろ無いじゃないですか。でもこうして過去の売上などを公開して、あの時はこうだったと語ってくれるのは、すごく自分のモチベーションに繋がっています。EDITONEの仲間もそういう稼ぎ方について話しやすい間柄なので、良い感じで「よしいい仕事をとろう!」ってなれるんですよね。

この有料マガジンのVol.1の無料スペースに書かれていたことなので、ここで書いても良いと思いますが、フリーになられて3年目で800万円以上の売上があって、それ以降毎年えげつないほどの伸びですよ。近年の売上を見て「ライターでここまでいけるのか!」と驚愕しました。プロ野球選手かな?

金額だけの話じゃなくて、依頼がくるような信頼を得ていく様なども書かれていて(そこが一番重要)、自分が心がけている、または気をつけていることが正解だったことも嬉しく、このまま精進していこうと心を新たにしました。

まあとにかく、これを書かれた本人が目の前にいて、仕事についてお話しながらお酒を飲んでる状況はなんかスゲえなって(語彙力)思ったわけです。

春以降、よく口にしていますが、稼ぐぞ。
色んな人に貢献しまくった結果が稼げている状況なんですよね。



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ありがとうございます! 元気がでます
44才。札幌生まれ。東京の編集プロダクションの編集者(雑誌・ムック本)を経て、2012年に独立&福岡市へ移住。取材と執筆もしますが、企業のオウンドメディアで編集もスタート。撮影も可能です。ライター編集チーム #EDITONE のメンバー。