んー、見えない。


まずは、右の親指。

次は、左の親指。

それから、右の人差し指。

とんで、左中指。


こんな風に爪を切ってみたかった少年時代。

いつも、左の人差し指を切るのを忘れた。

あれから早、23年が経った。


今では、天に届きそうなくらい、、、

いや、つい先日届いた。


だからもうこんなことはやめよう。

これからはきっちり普通の人として、、、




あ、夢か、、、

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