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Xデザイン学校2021年マスターコース受講スタート

以前より、受講したかったXデザイン学校ですが、2021年度に申し込みをしました。今回申し込みを決断したのはやはり、オンラインでの受講が可能な点です。これは、地方在住者にはとても大きな魅力です。交通費もですが、移動に要する時間コストが小さくなるのはホントに大きなメリットです。

入学申し込みは誰でもできますが、入学選考があるとの事で、申し込み後はドキドキしながら結果を待っていましたが、後日、希望していたマスターコースへの入学許可の連絡をいただきました。そして、2021年5月15日(土)から10ヶ月間のオンライン受講がスタートしました。

私が受講するマスターコースですが

UXデザイン、デザイン思考やサービスデザインを基本とした、ビジネスを考慮した実践的なデザインをしっかり身につけるための少人数のコースです。このコースの修了者は、UXデザインやデザイン思考を実務に活用できるデザイナーや専門家、イノベーション人材、サービスデザインやUIデザインなどの専門家が生まれることを期待しています。実践的なUXデザイン/サービスデザイン/デザイン思考をしっかり身に着けるために、網羅的に学んでいきます。
Xデザイン学校マスターコースの概要より一部引用

といった事を10ヶ月かけて学んでいく講座です。

Xデザイン学校のマスターコースを受講した目的ですが、中小企業の経営・事業活動の中でデザイン、そしてデザイナーがどのような意味のある存在となるのか?講座で学んだ事を参考に、自分なりの意味づけを行い、自分自身の仕事に活かしていきたいというのが目的です。

自分の会社、というか自分の仕事におけるパーパスは「ビジネスにおけるデザインの可能性を追求する」です。自分自身のスキル、経験、実績などはさておき、自分なりに追求をしていきたいなと考えています。

初回はブートキャンプという事で、まずはチームビルディング、そしてUXデザインやデザイン思考の概要を学び、学んだ事を参考にワークショップでアウトプットすると盛りだくさんの内容でした。

たくさんのキーワードが頭の中にインプットされてきたのですが、中でも印象的だったのがEXという言葉です。
Employee Experienceの略称なのですが「従業員体験」の事です。

「従業員教育・育成」「社員教育・育成」という言葉はよく使いますが、体験という言葉は新鮮でした。教育・育成という、企業視点ではなく、体験・経験という従業員視点はこれからの組織づくりには欠かせないものだと感じました。

あと、UX(ユーザー体験)という言葉に加え、CX(顧客体験)BX(ブランド体験)と経営やマーケティング、ブランディングに関連するキーワードも多数登場してきて、ビジネスを行う上でも体験や経験が本当に重要視されてきていること、そのためにもデザイナーが経営に関する取り組みをしっかりと理解をしておく事の重要性も感じました。

そんな事を講座が終わった後に考えつつ、頭に浮かんだのが以下のような図になります。

現在の戦略立案の起点

ビジネスとデザインとそれぞれが異なる視点や立場からバラバラに戦略立案を行い後で整合性を合わせるイメージ


スクリーンショット 2021-05-21 14.38.11

これからの戦略立案の起点

ビジネスとデザイン、異なる視点や立場を持つものが目的を共有し共に戦略の立案を行うイメージ

スクリーンショット 2021-05-21 15.07.16

と、やはり、ビジネスとデザイン、わかりあえそうで中々わかりあえない両者の視点や考えをうまく融合することがとても大切だなあ。という事を改めて感じました。

来月からはチームでの学びが本格的にスタートします。
しっかり学び、実践していきたいとおもいます。

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ビジネスとデザインのよい関係とは何だろう?と問いかけ、考えながら日々お仕事をしています。 北九州市在住/株式会社ワクグミ/代表取締役/ビジネスデザイナー