田川昌輝 / ワクグミ

ビジネスとデザインのよい関係とは何だろう?と日々問いと向き合い仕事をしています。 北九州市在住/株式会社ワクグミ/代表取締役/デザイナー/ファシリテーター/コーチ

田川昌輝 / ワクグミ

ビジネスとデザインのよい関係とは何だろう?と日々問いと向き合い仕事をしています。 北九州市在住/株式会社ワクグミ/代表取締役/デザイナー/ファシリテーター/コーチ

    マガジン

    • 大人のデザインの学び | Xデザイン学校

      • 24本

      デザインを学ぶことは特別なことではなく、誰でもが社会に役立つ創造的な活動をすることです。誰でもデザインという活動に参画することができるし、デザインという活動を通して自分自身を見つめて、企業や社会にも貢献することができる。そのようなデザインを学ぶヒントになる記事を発信します。

    • コーチング

      コーチングに関する記事をまとめています

    • ブランド・ブランディング

      ブランド・ブランディングについての記事達です。

    • 日記

      日々感じた事をつづります。

    • 読書

      読んだ本の感想など

    大人のデザインの学び | Xデザイン学校

    デザインを学ぶことは特別なことではなく、誰でもが社会に役立つ創造的な活動をすることです。誰でもデザインという活動に参画することができるし、デザインという活動を通して自分自身を見つめて、企業や社会にも貢献することができる。そのようなデザインを学ぶヒントになる記事を発信します。

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    • 24本

    【リフレクション】リフレーム/エフェクチュエーション/コンヴィヴィアル・テクノロジー:Xデザイン学校2022 アドバンスコース#6

    常識からの逸脱/リフレーム アート的な思考の一つに「常識からの逸脱」がある。 これは「リフレーム」とも言える。 逸脱/リフレームのパターンを整理すると面白そうだ。 例えば『進化思考』という本では、進化と創造に共通する偶発的変異のパターンについて書かれている。 創造力や想像力、ファンタジア(自由にこれまでに存在しないものを考える)について書かれている『ファンタジア』では、下記のようなパターンが紹介されている。 エフェクチュエーション 起業家の行動原理をパターン化した

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    【リフレクション】Employee Experienceが問われる「真実の瞬間」:Xデザイン学校2022 アドバンスコース#5

    EX(Employee Experience)のデザインには大きく二つの視点がある。 サービスのユーザー体験を豊かにするために、サービス提供者側の体験をよくする 従業員の働く体験をよくする EXはサービスをデザインする人だけでなく、人事やマネジメントをする人にとっても重要な視点だ。 そして、二つのEXをつなぐための視点がいくつかある。 BX(Brand Experience:ブランド体験) EXをよくするサービスを実現する仕組み(ビジネス的視点) 企業文化 従

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    【リフレクション】クリエイティブ/デザイン人材とデザイン文化:Xデザイン学校2022 アドバンスコース#4

    クリエイティブ/デザイン人材とはどんな人材なのか。 経産省の高度デザイン人材育成ガイドラインには、デザイン、アート、リーダーシップ、ビジネスの能力が求められると書かれている。 日本では、デザイン思考やUX/サービスデザインのような広義のデザインを活用して問題解決ができる人材というイメージが強いかもしれない。 近年は、アート思考のような意味形成の考え方、ビジョンデザインのアプローチも注目されてきている。 デザインの本来の意味を「より良いかたちをつくること」と考えると、問

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    【リフレクション】共創のためのバウンダリーオブジェクトとデザインパターン:Xデザイン学校2022 アドバンスコース#3

    さまざまな人をつなぐバウンダリーオブジェクト さまざまな人と共創するために重要になるのが、壁(バウンダリー)を越えてつながる「バウンダリーオブジェクト」だ。 バウンダリーオブジェクトはツールだけでなく、ワークショップのような活動、空間も含まれる。 ジャーニーマップのようなツールは使うことが多いからわかりやすい。 企業や組織においては、従業員をつなぐインナーブランディング、ビジョン、プロジェクトで活用するツール、イベントなどがバウンダリーオブジェクトになる。 インナー

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    コーチング

    コーチングに関する記事をまとめています

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    ブランド・ブランディング

    ブランド・ブランディングについての記事達です。

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    DXとブランド戦略とビジョン

    DX = デジタル化。 そのような認識を持っている中小企業の経営者の方は非常に多いと感じます。 DXに取り組むにあたり、デジタル化は必然です。 DX = デジタル化という認識は、DXに対するハードルを下げるという意味では効果があるとおもいますが、DXに取り組む時には問題を作り出してしまう可能性もあります。 デジタル化は手段であって目的ではないからです DXの定義DXという言葉の定義ですが、日本であれば経済産業省がDX 推進ガイドラインで定義しているものが有名です。 定義

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    ブランド・ブランディングって何だろうね

    マーケティングやプロモーションの仕事に関わっていると必ずといっていいほど登場する言葉がブランド、ブランディングです。 このブランド、ブランディングという言葉はそもそも何を意味しているのでしょうか? 今日はこの言葉を説明したいと思います。 ブランドとは何? 私がトレーナーとして所属している一般財団法人ブランド・マネージャー認定協会ではブランドを以下のように定義しています。 ある特定の商品やサービスが、消費者・顧客によって「識別されている」とき、その商品やサービスを「ブランド

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    日記

    日々感じた事をつづります。

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    デザインという言葉の意味

    今、デザインという言葉はあまりにも多くの意味を持つようになりました。 グラフィックデザイン、webデザイン、システムデザイン、デザイン経営、デザイン思考と様々な用途に用いられています。 なので、自分にとってのデザインという言葉の定義を考えてみました。 それは 可能性を可視化する です。 今後、違う言葉にかわるかもしれないけれど、現時点ではこの言葉が自分の中では違和感が少ない。もちろん、私にとっての定義なのでこれが正解である。なんて事はありません。 ただ、仕事でデザ

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    オムロンの存在意義

    ハーバード・ビジネス・レビュー2020年10月号は特集がパーパス・ブランディングという事で購入して読んだのですが、中でもオムロンCEO 山田義仁さんへのインタビューが個人的にとても良かった。 オムロンは ・制御機器事業 ・ヘルスケア事業 ・社会システム事業 ・電子部品事業 全く領域の異なる事業に取り組んでいるのですが、全く異なる事業だからこそ、オムロンのMission われわれの働きで われわれの生活を向上し よりよい社会をつくりましょう この言葉がオムロンの存在意

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    自分の意識のレベルはどこか?

    とある研修を受けていて、自分はズバリこの段階を抜ける事ができていないな。と感じたので備忘録的にnoteに。 意識には以下のようなレベルがあるそうです。 生存のレベル毎日どう生き延びるのか?を考えている。 恐れや恐怖感が判断軸になりがち。 維持のレベル今の地位や財産を維持しよう、守ろうという事を考えている。 恐れや警戒心が判断軸になるので、極力行動をしなくなりがち。 娯楽のレベルお金やモノといった物質的な報酬を求めている。 物質的な報酬が判断軸になるので、報酬がないと行

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    人生初のデスクトップWindowsPCを購入

    コロナを機に新しい事にも積極的にチャレンジしていきたいなーと考え、WindowsPCを購入しました。 今まで安いノートPCは購入した事はありますが、本格的なデスクトップPCは初です。なんか嬉しいです。 購入した理由は色々とチャレンジしたい事があるから。 そして、その中の1つにXR(VR/AR/MR)というキーワードがあったので。 安い買い物ではないので正直迷いましたが、これも将来への投資だと思い決断。 PCと一緒に購入したVRヘッドセットはOculus Rift S。

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    読書

    読んだ本の感想など

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    同調圧力 日本社会はなぜ息苦しいのか

    先日、あるアートディレクターの方に、クライアントとの仕事におけるコミュニケーションの在り方について質問した際に1冊の本をオススメされました。 それが鴻上尚史さん、佐藤直樹さん著の「同調圧力 日本社会はなぜ息苦しいのか」という本。 この本では同調圧力の事を 少数意見を持つ人、あるいは異論を唱える人に対して、暗黙のうちに周囲の多くの人と同じように行動するよう強制することです。 と定義しています。 そしてこの同調圧力を考える時に社会と世間が重要になります。 著者一人の佐藤

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    ニューヨークのアートディレクターがいま、日本のビジネスリーダーに伝えたいこと

    これ、アートディレクターの方が書いたブランディングの本です。 この本の興味深い点はアートディレクターの方が経営戦略について書かれている点です。 経営の本をアートディレクターの方が書くという事は経営戦略にデザインが不可欠になってきているという事。 いわゆる一般的な経営戦略は理性的、論理的に情報を積み上げていくイメージがあると思いますが、ブランディングの場合は理性的、論理的ではなく感情にフォーカスするのが特徴です。 ブランディングは人の感覚や情緒に訴求する経営戦略とも表現で

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    両利きの経営

    イノベーションという言葉に興味がある方、過去にクレイトン・クリステンセン先生のイノベーションのジレンマを読んだ事がある方でだとより興味深い内容の1冊 既存組織には破壊的イノベーションはおこせない、新しい組織をつくる必要があるとクリステンセンさんが言われていました。 じゃあ、この新しい組織をどうつくるのか?これが中々難しい。 おおくの日本の製造業の現在をみればそれが出来ていない事は明らかですよね。 この書籍はイノベーションをおこすための組織づくりに必要な取り組みについて理

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    戦略の創造学 〜ドラッカーで気づき、デザイン思考で創造し、ポーターで戦略を実行する

    タイトルにもある、ドラッカー、デザイン思考、ポーター。 経営やマーケティング、デザインを学んだいる人であれば、全部ではなくとも1つはご存知の名称だと思う。 自分はドラッカー、デザイン思考、ポーターは全てではないけど、書籍などでインプットしてきている。 しかし、これを実務で活用するとなると中々難しい。 戦略がうまくつながらない部分がでてくるのだ。 これは特にデザイン思考を学んだ人は現場で課題として感じた事があるのではないでしょうか?ワークショップで学んだ事をどう実務に活用

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