家を片づけるためキャンプ道具をフリマに出品するために必要な覚悟

嫁さんからキャンプ道具を少なくしてという要望に応え、
現在一生懸命paypayフリマに出品しています。

キャンプ道具を少なくしてと言われた理由

モノを試すことが好きなので、
新しいギアなどをみると使いたくなってしまう性格のため、
未使用のもの、1回しか使っていないものなどが結構自宅にあります。

そのものたちが増えてきてしまい、
収納スペースが大変なことになり、
嫁さんの我慢の限界に達しました。

また、嫁さんがサロンを開くため、
1つの部屋に置いてあったキャンプ道具を
片付けなくてはならなくなりました。

これをいい機会と思って、
キャンプ道具を少なくする決意をしました。

paypayフリマに出品

使用しなくなったモノはpaypayフリマに出品してます。

paypayをよく使用するということと、
手数料が安い、値段交渉がしやすいということで使用しています。

キャンプ道具以外も出品してますが、
やはり梱包と発送は大変です。

とくにキャンプ道具は形が歪なものも多いので、
ダンボールとカッターと紙テープで頑張っています。

使えなくさそうなモノはもちろん捨ててしまいますが、
使用できるモノは誰かに使ってもらえるとやっぱり嬉しいです。

ミニマリストを目指す

片付けをしていると、
できたらミニマリストを目指した方が楽しいかもと思いました。

まだまだそこまでできるかはわからないですが、
自分の中でミニマリストを目指したいと思います。

ただ周りから見たらミニマリストになっていないと思います(笑)

楽しむための道具はやっぱり持ってきたいので！

テントを手放すのは悲しい

色々と片付けている中で、
やはり大物のテントを処分する必要があります。

現状6張りのテントを持っていますが、
半分に減らそうと思ってます。

テントが好きですし、すごく気に入っていて、
3年くらい使用したバルホールも出品します。

薪ストーブの煙突が出ているバルホール

まだ現役で使っていますが、大きいため張る場所が限られるのと、そこまで大きなテントを必要無くなったためです。

強風にも、寒さにも耐えてくれて、薪ストーブも使用した思い出のテントです。

手放したくないですが、
このテント以外は用途がしっかり決まっていて、
はずすことができなかったため、
次の人に使用してもらおうと思います。

最後にふもとっぱらの強風の中でキャンプをしたいと思い、
2022年中にふもとっぱらに行こうかと思ってます。

まとめ

モノを片付けるということが個人的にあまり理解できていなかったですが、
片付けるということはモノを処分しなければならず、
覚悟が必要だとわかった。

片付ける量を決めると、処分しなければならないモノを置いておくだけでコストがかかるということを念頭に置いて、
これからは使わなくなったモノはドンドン処分していこうと思います。