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夢にまで見た

青島荘子(あおしまそうし)・・・・
彼はそう名乗ったあと、私に目を止めた

「あなたもnoteやられてるのですか?」

そう聞かれ、名乗った
おそらく、私の名前をもとめているのだろうと思ったからだ
ここで、本名は頭になかった
それが自分でも不思議なくらい自然に、出た


「たゆって名前でやってます」

目が合ってしまったことを後悔した
なんとなく恥ずかしさがあったから

鼻で笑った…ような気がした
彼的には微笑んだだけかもしれないのに…

その仕草で、彼は「私を知っている」だろうとわかった


そこはなんの会場だったのか、でもなにかのオフ会のようなそんな雰囲気
夢だと分かった

なぜなら、
自分から進んで、
しかもひとりで、
そんな会場に赴くはずがないからだ


目覚めたあと、当然その名前を検索した
そして当然、そんな名前の人はいなかった

なんだったんだろう・・・・?


夢にまで見た
note、かなり依存している



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まだまだ未熟者ですが、夢に向かって邁進します