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英語が出来るのは「後」が【超効率 最新グローバル教育】

「私は英語できないから、子どもには出来るようになって欲しいわ・・・」

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という日本の親御さんたちを沢山みて来ました。今日はどうすればお子様が英語を出来るようになるか、今まで逆転的思考のご提案です。

Hello,たえかです🤗

✔️初めて受けた英検が1級、一発合格

✔️両親は英語が出来ない日本人でした

✔️現在イギリス人夫と4人の子どもをバイリンガル育児中

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海外放浪歴9年英語指導歴10年のたえか が行き着いた「超効率 最新グローバル育児」をお伝えしていきます

タイトルにありました「英語が出来るのは「後」が超効率的」ということについて

私のオンライン英語教室で見守ってきた沢山の親子を観察していて

✔️どんどん楽しそうに英検合格していく生徒 と

✔️頑張ってるのに空回り、なかなか結果が出ない生徒

2通りいることに気づき

何が違うの?」

どうすれば楽しく結果が出るの?」

と考えて来ました。その結果たどり着いたのがこの「英語は後」という考え方です。

この内容の動画はこちら🤗 チャンネル登録ありがとう❤️

コロンブスの卵のように、この方法を実践すると( ゚д゚)・・・

✔️今まで空回りしていたのが嘘みたい、少ない努力で結果が出せるように

✔️今まで子どもも大人も辛かった育児や勉強がどんどん楽になった

と、急に道が開けてくる感覚を味わえるのです

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普通の教育ではピラミッドの一番上から目指します。いえ、上だけ。と言った方が正しいでしょうか・・・

英語学習なら「英検合格」が一番わかりやすい目に見える結果、だからです。

英検合格を目指すことはとても大切で、私たちの教室でも英検合格を目標にしています。「○級合格」という目標はとても目指しやすく励みになります。それはそれで大切!

ただ普通の学校や塾、そしてほとんどのご家庭では「順番が違う」というご提案です。

例えるなら:

水泳が出来るようになりたくて急にオリンピック選手と同じ泳ぎ方をやってみる→タイムを比べて愕然として練習自体が嫌になる→自分に自信がなくなる。という悪循環に自ら入り込んでいる親子のようです。

まずは水に慣れ親しみましょう。慣れたら肩まで入ってみましょう。そして、顔をつけてみましょう。順を追っていけば、逆に時間もかからず、そしてなにより「自分を信じる力」を育てながら、水泳や英語以外のあらゆる場面で「楽しく良い結果を出せる」ようになっている、と私はお約束します。

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「なるほど・・・急に英検合格!ではなくて英語に慣れ親しむのね。でも・・・毎日の忙しい生活の中でどうやって実践していったらいいの???」

はい!🤗

これからどんどん日々の具体的で簡単なアクションに落としこんで行きますので、これからの記事楽しみ!というあなたはスキとフォローありがとうございます❤️


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