ネタが無い時のしのぎ方

ネタが無いです。困りました。


1日1noteで一番の試練は、今後も慢性的に勃発するであろうネタ切れである事は間違いないと思います。


基本、仕事以外は家でテレビ見ているか麻雀しているか酒飲んでるかぐらいなもんなので、そらネタも無くなります。

毎日をおもしろおかしく綴れる程に充実する出来事なんてそうそうありません。


思っていた以上に1日1noteは大変です。



1日1noteの先駆者といえば最高位戦北海道本部の伊藤奏子プロ。

表現がとても綺麗で、いつも素敵な文書をしたためている尊敬している大先輩です。

酔っぱらってる姿はとても滑稽・・・じゃなくてかわいらしくて、みんなに愛されている北海道きっての麻雀プロです。


最近は四十肩に悩まされているみたいです。
辛そうでとてもかわいそう。



僕は最近、対局中急に鼓動が激しくなる時があって心臓押さえながら対局したりするのですが、奏子さんは肩押さえながら対局されている時があります。

いつか対面に座った時はそっと牌山を後ろに引いてみたらおもしろいかな?とか考えているのですが、怖くて実行はまだできていません。


以前に1日1noteしていた時の奏子さんも、きっとネタ切れに困っている時ってあっただろう
なと思い、そんな時はどういった内容でしのいでいたか勉強させていただこうと、久しぶりに奏子さんnoteを拝読させていただきました。


恐らくネタ切れに困ってたであろう時の奏子さんnote




このぐらいなら書けそうな気がしてきました。
奏子さん、ありがとう。

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