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時間泥棒は妻？【時間泥棒】

nobu(Tadanobu ueno)人生はみんなで楽に楽しく

こんにちは！
『書くンジャーズ』土曜担当のNobuです！！
サラリーマンで週末にNPOや子育て支援の活動、読み聞かせとかしてます。

今回は遅れての投稿、且つパソコンの使えない状況故、全てスマホのみでの作成になります。

１．書くンジャーズって何？

『書くンジャーズ』とは、
・書くを武器にメシを食うを目指す『書くメシ』に集った、
・それぞれの専門領域に生きている、人生経験豊富なメンバーが、
・週一のお題に自分の切り口で書いていくマガジンです。

その週のお題が面白そうな時は是非登録して個々のメンバーの独特な切り口を楽しんでみてください~

２．今週は『時間泥棒』です！

さて、今週のテーマは『時間泥棒』です。
時間と言えば、私にとっての問題は、スキマ時間をどう使うか？これが喫緊の大きな課題！

今のところは、スマホで情報見ながる、Twitterをメインに発信しています。

とある方から、Twitterでの発信は、自分の考えを端的にまとめる練習になるよ！と言われてやっておりますが、そこそこの反応を貰えたり、先日は私の言葉足らずからプチ？炎上したりと…成功と失敗を繰り返しております。

自分という存在を世に知ってもらうには発信は不可欠だし、この世の中で、一人では出来ない、色々なことにチャレンジしたいとの想いがあるので、これからも自分の考えを発信していこうと思っています。

3.時間泥棒は誰？何？

で、今週のテーマなんですが、

私は自分の時間があると、物思いにふけたり、読書したりするのが好きなんですが、まとまった時間がないと世界に入り込めず、上記の通りスキマ時間の使い方に困っております。

逆に妻はスキマ時間を使うのが上手い。
〜しながら〜するを得意としてます。
テレビみながら私と話す。
編み物しながら私と話す等々
　
我が家の平日は、私が家に帰ってきて、子ども達が寝た後に、だいたい夫婦で夕飯を一緒にとって、お酒を飲みながら夫婦で話す時間を持っています。

ひとしきり話して、家事が一段落したら、一日で唯一まとまった時間がとれるので、その後はお互いの時間になります。
　
そんな時私は、妻が何かしている横で、好きなことをするのですが、テレビの音がする、妻から話しかけられると集中できないので、ヘッドホンをして音楽を聞きながら、やりたい事をしています。

それなら別の部屋でやればよいのでは？とも声も聞こえてきそうですが、妻は同じ空間にいたいと思うタイプなので、横にいながら別のことをしています。

4.妻は私の時間泥棒か？

このやり方に落ち着くまでは、隣で音楽を聞くことを妻が怒る（同じ場所にいる意味がない！）、途中で話しかけてくる妻を私が怒る（自分の時間なのに集中できない！）等、いろいろありました（笑）

妻は私にとっての時間泥棒なんでしょうか？　

結論から言えばそうは思っていません。

何故なら、妻のことが好きだから（笑）
妻とはずっといたいと思うから。
子ども達が親の手を離れたら旅行行きたいよね〜と話したりしてますし、平日デート（子ども達なし）もたまにしますし。
どんだけノロケんねん！（笑）

でも、この根本があると、お互いが変わっていける。相手との違いが徐々に、凄く徐々にですが（笑）溶け合って、お互いが変わっていけると思っています。私がそうなってきています（笑）

そして、お互いのやりたいことが、溶けて・混ざって、なんとなく落ち着いていくのを経験していくと、この変化の激しい世の中、自分を時代に適応させていくことが凄く大切な世の中で、自分のやりたい事・強さを保ちつつ、より柔軟性（幅）を持たせるには、家族との時間は一つの良い経験であり、訓練なのだと思うようになったんです。

あとは、世の中は一人で生きられない、チームで生きていくことの良さを今までの人生でかんじてきたからこう思うんですかね〜

Twitterをよく見て、自分への戒めも含めて！ママ垢（結婚してお子さんがいる奥様方）をフォローしていますが、本当に旦那さんへの批判が凄いんです（パパ垢も激しい方、沢山いますけどね）。

逆にパートナーとのノロケを積極的に発信するTweetが凄く少ない！！
だから、以下のようなノロケや前向きな呟きが大好物です（笑）

夫婦による違いはある。
物事にどう取り組むか？
時間をどう過ごしたいのか？等々

ただ、それをどうやってお互いにとって、良い塩梅にしていくのか？

それが自分の成長でもあり、より良い夫婦・家族関係を作っていくことが、更なる自分の成長に繋がることだと思っています。

だから、妻を、子ども達を、時間泥棒とは思っていませんよ！釣り気味でごめんなさい！

これからも、思い悩みながら、自分の時間の使い方を引き続き考えていこうと思います！

読んでくれた皆さんが、宇宙で一番幸せになるよう、心より祈っています。

Nobu

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