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SLAM DUNK#1

バスケットボールとの出会い

スラムダンクの記事を書けば長くなるので#を付けておこう。

スラムダンクから受けた影響はかなり大きい。例えばこうなる。

・バスケットシューズのこだわり

・大黒摩季

・社会人バスケ

・娘のバスケ

・NBA

・デニス・ロッドマン

・論語

・リアル

すぐに忘れるので関連するのものはnoteに結構張り付けている。

八村塁殿のニュースも1週間くらい前に張り付けたものである。

気になるニュースを結構張り付けている。

メモ帳としての機能もあるのだろう。

パソコンに向き合う時間が結構長い。

そして、記事を書くために高校時代まで、記憶を遡ろうとしよう。

右脳をトランス状態にさせてみよう。

1on1

スラムダンクの連載が始まりだしたのは、高校時代である。

少年ジャンプは本誌派なので、ジャンプで連載ものを読んでいた。

不良少年もののマンガが僕のなかで流行していた。

・湘南純愛組

・カメレオン

・特攻の拓

・ろくでなしブルース

・ルーキーズ

これらのマンガが記憶に残っている。

『ヤンキー』ものといったところだろうか?

死語になりつつあるが使用させて頂くとしよう。

のちに、いろんなヤンキーもののスポーツマンガが出てくるのだが、スラムダンクはパイオニア的マンガではないだろうか?

高校時代なんてやりたいことが、沢山あるだろう。

・恋愛

・単車?

・カラオケ

・勉強

・部活

この中でも部活にそそぐエネルギーは、部活をやっている人には大きいだろう。

今年、大学受験予定の息子をみて思うのだが、勉強と部活しかやっていない。

最近、自分の意見を僕に対してはっきり言うようになってきた。

塾を勧めても行かないと言い切る。

我流で勉強することにこだわりがあるようである。

薄汚れている僕は『もっと要領よく生きればいいのに』と思うのだが、しばし見守ろうとしよう。

親との距離を取りたい時期もあるのだろう。

話が『家族問題』にそれかけてしまった。

noteに『家族問題』の記事をかくのは、ボチボチにしよう。

そして本題に戻るとしよう。

昼休み

1on1の時間である。

ほぼ毎日高校2年生の時に友達とやっていただろう。

フリースローも練習したのだが、基本はループシュートである。

相手を抜きシュートする。

決まれば爽快感があるものである。

結構外れるのだが、外れたらリバウンド取りにいき、またシュートを放つ。

それの繰り返しである。

フリースローも結構練習したものである。

フリースローの基本は『スラムダンク』で学んだ部分が大きい。

左利きだったので右手をボールに添えてシュートする。

案外外れるものである。

練習量が足りないのがろう。

それでも、バスケも楽しかった。

最後に

スラムダンクに関しては、それなりの数の記事を書けるだろう。

古本市場に行きたくなってきた。

そして、作っていないプラモデルも売りに行こう。

売ったお金で単行本を買うとしよう。








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