過度の結果重視＝無駄な努力

SNS上で水を差しちゃダメ？

公然でのアニメ表現


＜聞きどころ＞

「映画館で音楽ライブ鑑賞」／人にたくさんいるところに行きたくない／ライブ生中継をカラオケ個室／中継で供給／やらずにいたら分からないもの／日本語映画に日本語字幕／嬉しいしかない／たっちメールがデフォ／「結果主義に閉塞感」／努力自体が嫌な人／筋肉痛的／向いてないことはやらない方がいい／ネガティブな要素を感じるなら努力じゃない／自分にとっての努力とは何か？／労働／「SNSで水を差す」／Twitterは閉じてないよ／一般的なことだけでいいんじゃない？／なぜそれをTwitterで？／オープンスペースでの振る舞い方／オフ会いこう／文章が冷たい／ビックリマークつけて感情／そんなつもりない／LINEで感情／。／〜じゃない？の真意／キャバ嬢へのおじメール／相当冷え切ってる／ー／知らない人ばっかりの場所／「アニメポスターが性的すぎる」／誰にでも見れる場所／売れたから／売れると見つかる／目にしない人にも見られちゃう／オンデマンドで線引き無効化／いい悪い問題にするのはむずい／”※これは個人の感想です”／見つかると第２フェーズ／そのリスクを背負ってまで第2に行きたい？／ステージを上げたせいなの？／燃やしたれの人々／萎縮効果／見つかると、ではなく、探してるやつがいる／一億総警察／息苦しい／閉じたコミュニティが必要なのでは？／フェチ／自分が好きなものはだれかが嫌いかも／


＜次回予告＞　


あっという間に春ですね、どうするコロナ。



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＜編集後記＞

「批判は聞きたくない＝同調圧力もいや」ってSNS、集団、組織ではよくあるジレンマですが、その場がオープンなのかクローズドなのかでだいぶ意味合いが違いますよね。嫌なら出て行け、は暴力的すぎてちょっとなぁ。住み分けとか多様性とかに落とし所を作るのはまぁまぁいいけど若干ありきたりだなとか。

あと話変わりますが、最近、言い方自体が性格というか環境要因なのではと感じることがありまして。例えば、なんかパワハラみ、セクハラみが強いギャグ（全然面白くないけど本人だけが面白いと思ってるやつ）クライアントがいたんですが、多分、上下関係バリバリの体育会とか研究室とかでそういうハラみギャグで愛想笑いさせられるうちに、それが面白いと思うようになって、本人もそういうコミュニケーションしかできなくなっちゃったんだろうなぁ、かわいそうに、みたいな。「ハラみ」を「哀れみ返し」するっていうのもライフハックですかね。


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