見出し画像

香川・三豊への夏旅 Day.2 -Udon編-

AM 6:00
とても静かでしあわせな朝時間を過ごして、朝食取材のために早朝移動。

次に取材でお世話になるUDON HOUSEさんのアテンドで、地元の方にも人気の「朝うどん」やさんへお連れいただきました。

▼上杉食品
http://udon-uesugi.com

画像1

明治創業で、8:00までに入らないとだめな朝限定のうどんやさん。
あくまで製麺所なので、卸すためのうどんを茹でるあいだだけ開けているそう。

製麺所で朝ごはん?にきょとんとする讃岐うどん初心者の私たちに車の中でUDON HOUSEの瀬菜さんから香川のうどん屋さんについてレクチャーしてくださいました。

香川のうどん屋さんは大きく3つタイプがあるそうで
1.レストラン型のうどん屋さん…フルサービスで注文を受けてくれる
2.セルフサービスのカフェテリア店…丸亀製麺、はなまるうどんのようなスタイル
3.製麺所タイプのうどん屋さん…うどんを茹でてスーパーなどに卸しているので、朝しか開いていなかったり、麺しか用意がないのでどんぶりや薬味まで自分で持っていかなきゃいけないところも(!)

さて、私たちはタイプ3の上杉食品さんで瀬菜さんからまず食べてほしいというかけうどんとかまたまうどん。

画像2

麺は少し細めですがコシがしっかりの昔ながらのスタイル。麺はお母さんたちがたくさんの量を足を踏んでるなど昔ながらの製法を守っているそう。

いりこにこだわって取った出汁がおいしい!と地元の皆さん口を揃えておっしゃるというのも分かるくらいお出しが本当に美味しくて。朝からうどんは初めてですが、全然1杯軽く食べれちゃいます。

そしてここでおすすめアレンジ!
かけうどんには黒胡麻をたくさん

画像3

かまたまうどんにはなんと納豆を

画像4

かまたまうどんに納豆が大はまり!
お店には出勤前のサラリーマンの方もいて、地元の方の通な食べ方もできて朝から大満足でした。

朝食を食べた後はいよいよUDON HOUSEさんへ。
▼UDON HOUSE
https://udonhouse.jp/

画像5

7-80年の古民家で20年空き家だったところをリノベーションし、うどんの文化を伝えることを使命に運営されるゲストハウスさん。
うどんの体験をしないと泊まれないという面白いお宿さんなのです。

画像6

お部屋はそれぞれ「TEMPURA」「ZARU」「KAMATAMA」とうどんにまつわる部屋名がついているのも面白い^^

画像7

懐かしさも感じる空間

画像8

画像9

画像10

お部屋は和室とドミトリーとありますが、今は1日1組限定で営業されています。

いよいよ私たちもうどんづくり体験スタート!
(取材のスケジュールのため今回はホッピングの後にうどん作りをしましたが、うどんづくりをして、うどんの知識をある程度つけた翌朝にうどんホッピングをします)

画像11

塩と小麦粉と水という3つのシンプルな材料を混ぜ、

画像12

足で踏んでいきます。
※決して捏ねない!のがうどんだそう
踏んでいるとどんどんと、強さ(グルテン)が出て跳ね返ってくるように。

生地を熟成させている(休ませている)間に、出汁の話や麺の話を詳しく聞かせてもらって。
通常は1回目の寝かせている時間にうどんの歴史と出汁の話を
2回目に農園ツアーに行って野菜収穫をします

画像13

画像14

目から鱗のことばかり!楽しい!深まる!!!

菊モミという作業をしてまた90分生地を休ませ。
その間に讃岐うどんで麺と同じくらい大切!なお出しの飲み比べをします。

画像15

ボトルに入っているのは何のお出しなのか当てるのですが、2人とも見事全部正解!

画像16

食材でこんなにだし汁が変わるのかと味の違いを改めて感じました。

画像17

そして、休ませた麺を綿棒で伸ばして、包丁で切っていきます。
結構重くて難しい!!

画像18

お子さんも補助してもらえるので、包丁切りもできますよ♪
太さが均一じゃないけど、自分が捏ねて切った麺は愛おしい。

画像19

画像20

10分ほど釜で茹でいただきます!

画像22

一杯目は冷たい「ぶっかけ」を。
地元の茄子やアスパラなどのお野菜の天ぷらのせ

画像22

今回は取材時間の関係で行けませんでしたが、
通常の宿泊体験プランでは「野菜収穫」をして、出来立ての天ぷらにして食べられちゃいます。

自分たちで作ったうどんに大満足の2人
麺がつるつるで美味しい!朝食べた上杉食品さんの麺とまた違う美味しさ。

画像27

二杯目は基本の「うどん+スープ」のかけうどんを。

画像23

そして三杯目の「釜玉うどん」を。

画像24

6〜8分であげる麺しか「釜揚げ」「釜玉」になれないのだとか。
知らなかったーー!

大根おろしにゆず七味などトッピングも豊富

画像26

ここで瀬菜さんおすすめアレンジ!
釜玉にまずバターを。クリーミーに変身。

画像27

次に黒胡椒を。わっ、カルボナーラ!

画像28

それからオリーブオイルかけ、まろやかに。
トッピングで味が変化するので食べ飽きない。

画像29

自分だけのオリジナルメニューを作るのも楽しそう。
最後には修了証の授与も。あっという間の時間。最後まで楽しく体験できました。お子様連れにもおすすめしたい!

画像32

画像30

ありがとうございました!

集合写真のコピー

そして今回最後の取材先へ
▼大森商店
https://www.oomori-tienda.com/

画像31

古民家のオーベルジュでランチやディナー営業もされています。
とにかくSNSのお料理が美味しそうですごく気になっていたお宿さん。

画像33

オーナーの大森さんは神戸のパン屋やホテルでの経験があり、パンも自家製。
パンも販売されているので、ありますかと言うとなんといちじくのパンを出してくれました。嬉しいー。

画像34

画像35

お料理の内容は決まっていなくて、お客さんに合わせて作っているそうで、朝食も胃にやさしいものがいいか、たくさんあったほうがいいのか考えながらメニューを決めるのだそう。
大森さんの話からお客様に満足して欲しいという気持ちがすごく伝わりました。

厳選したワインもたくさん。

画像36

泊まったら夕食食べた後は寝るだけだから飲む私たちには嬉しいし、お子様連れもOKなので、気兼ねなくお食事を楽しめるので、ゆっくり美味しいごはんを食べたい人にはおすすめのお宿さん。

画像37

お風呂も家族で入れるくらい大きい

画像38

私たちはちょうど販売されていた自家製のラムレーズンクリームチーズとパンをちゃっかり買って大満足。ラムレーズンクリームチーズはお酒のあてにもぴったりで、帰ってから晩酌でいただきました(笑)

三豊は移住される方も多くて、みなさん住みやすいとおっしゃっていて、それは豊富な食材や景色に恵まれているのもあるけど、
お野菜が余っているからとくれたり、困った時は助け合ったり、人とのつながりを大切にされているからだと今回取材して感じました。

2日間じゃ正直足りないと思うくらい魅力満載のところでした。
今回取材したお宿さんもgochi荘に秋掲載予定です*
お楽しみに。

▼『gochi荘』に関するお問い合わせはこちらまで
gochi荘 運営事務局: 株式会社 Table a Cloth (テーブル・ア・クロス)
Table a Cloth HP : http://tableacloth.com/
gochi荘 HP : https://gochisouoyado.com/
お問い合わせ: info@gochisouoyado.com
『おいしい旅』のプランニング・手配を専門とする旅行会社です。
大阪府知事登録旅行業 第3-2945号

#TableaCloth #テーブルアクロス #gotoキャンペーン #gototravel #旅行会社 #旅行 #オーダーメイド旅行 #おいしい旅 #女子旅 #新婚旅行 #ハネムーン #プレ花嫁 #食旅 #ワイン旅 #traveldesigner #gochi荘 #gochisou #gochisouoyado #tableacloth #宿泊予約サイト #農家民宿 #アグリツーリズモ #国内旅行 #家族旅行

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
『スキ』ありがとうございます^^旅の素敵な情報を今後も発信します*
「おいしい旅」をコンセプトに、オーダーメイドでプランニングを行う旅行会社。 その土地に出かけてしか出会えない『ローカルな食事の楽しみ』から、世界で一番おいしい旅を提供しています*