取材記◆丹後半島へ新しい過ごし方を探して
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取材記◆丹後半島へ新しい過ごし方を探して

まさにシーズン真っただ中の海水浴で人気のエリアの丹後半島に取材で訪れました。このエリアへの取材は何回目?というくらいで、私たちにとっては会いに行きたい人がたくさんいる場所なのです。

今回は海のDMOさんにご協力いただき、宮津駅から山方面へ。
ぐんぐん登って行き、途中道が狭くなりこの先にあるの?と思うほど奥にいったところにある最初のお宿さん

▼コテージ自給自足
https://www.uminokyoto.jp/hotel/detail.php?sid=691

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農業をするため30年ほど前に大阪から移住され、宿泊施設を始められました。
一棟貸しで、1階はリビングスペースに

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調理道具など一式揃っているキッチン

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広いテラスはBBQコンロも

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天気の心配もせずBBQをすることができます

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2階は寝室。広いので3世帯やグループにもぴったり。

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屋根の下に寝るのも人気なのだそう。

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どうしても虫はいるけど、夜に花火をしたり、昆虫を追いかけたり、星はとっても綺麗だし、自然との共存を楽しんでほしいと話すとても元気なお母さん。
すぐ側にある息子さんご夫婦がされているお宿さんも案内していただきました。

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▼ペンション自給自足
http://www2.nkansai.ne.jp/hotel/jikyujisok/

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こちらはタイプが異なるお部屋が6室あります。

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自炊が基本のコテージとは形態が異なり、こちらはお食事の提供があります。

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移住された時はなんでも自分たちでやるしかなくて、農業だけではと思い、お宿を始められなんでも自給自足で生きてきたとなんともたくましい方。

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明るいお母さんにパワーをもらいました。ありがとうございました!

来た道を戻り、行きがけ通ってきた上世屋(かみせや)と呼ばれる集落が下見えます。

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冬は雪深いこの一帯ならではの傾斜が急な屋根ときれいな棚田の感じがなんだか昔話に出てきそう。とても美しい里山の風景です。
実はそんな里山にベルギー人のご主人と日本人の奥様がされているクラフトビール工房KOHACHI beerworksがあるのです。今回は時間がなくて訪れることができませんでしたが、最近ついにビール醸造システムも完成したそうで、次回は訪れたい!

さて、2軒目はちりめん街道のある与謝野町にあるお宿さん。

▼かや山の家
https://www.kaya-yamanoie.com/

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オーナーの青木さんは大阪市内の飲食店で働かれていて、7年前に子どもが産まれたのをきっかけに地元・与謝野町に戻り、お宿を運営されています。
中に入ると自由に団欒できる囲炉裏スペースが。

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以前は林間学校だった建物を改築されていて、どこか懐かしさを感じさせてくれます。

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以前多目的ホールだった場所には懐かしの机と黒板が。
今もイベントや行事に使用されています。

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西側にある窓からは田園風景が望め、夕方には夕日が落ちるのを見れるそうです。星空もきっときれいなはず!

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お風呂は2つあり、時間貸しのシステムで貸切でお風呂に浸かることができます。

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共同の洗面も素敵!なんと信楽焼の風呂釜だそうです・・・!!!

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お料理は青木さん自らや奥様もされていて、宿泊者の夕食、朝食の他にランチの営業もされています。
見てくださいこのメニュー!おいしそうすぎる!!!

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このあたりも他の地域と同じように鹿やいのししが畑の農作物を荒らす獣害に悩まされていますが、ジビエとして少しでも命をおいしくいただけるようにと、ジビエの製肉場が併設し、年間100頭を目指して、猪や鹿を製肉してレストランで提供されています。
BBQではそのジビエを焼いて食べることもできるそうですよ^^

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ありきたりな調理法だけでなく、季節の野菜と調理したり、カツレツにしてみたりと、様々工夫されて提供されたりしています。
それも、製肉場を運営していて、新鮮なまま調理できるからこそ。

ジビエと一緒に飲みたいクラフトビールやお酒類も品揃えバッチリです♪

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自家製のシロップもたくさん。

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青木さんは少子高齢化が進み、空き家が増えた地元を盛り上げようと、みなさんが集まれるような場所になるよう尽力されていて、ちょうどこの日も地元の方の俳句会が行われていました。

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お宿の思いやこれからこんなことがしたいなどもお話しくださいました。
早くgochi荘で案内したい!と思うくらい素敵なお宿さんです。

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素敵なおもてなしをありがとうございました。

そして今回最後のお宿さんへ。
今年の3月にオープンしたばかりのゲストハウスさんで、前回はまだ建設中だったので、今回は完成後初の待ちに待った訪問なのです^^

▼base sanablend
http://sanablend.jp/

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古民家を改築された建物で、「暮らすように滞在する」をテーマに、キッチンや洗濯機はもちろん、なんとminibarまであります。

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1階は広々とした空間で、円形のアンティークテーブルが印象的。

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2階には寝室が2部屋あり、家族で泊まっても楽しそう!

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なんといってもここが特別なのは、アイルランド人を夫に持ち、現地での在住経験もあるハミルトン純子さんが手がけるキッチンスタジオ&アイリッシュカフェのtabel tableが併設されていること。朝食は純子さんが作るアイリッシュブレックファーストをいただけるのです。

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(上記の画像はtabel tableさまfacebookよりお借りしました)
自家製ソーダブレッドに無添加の生ソーセージ、地元の養鶏場の卵など丹後食材を使ったアイリッシュブレックファーストはぜひ食べていただきたい!

「tabel table(タベルテーブル)」のオーナーシェフ、ハミルトン純子さんは、私が丹後取材をする際にいつも、素敵な生産者さんやおいしい食材・調味料などを教えてくださる丹後料理人会の第一人者のおひとり。

頼んでおけば、丹後の旬食材を使った和洋折衷の夕食まで作ってくださるというだから、とっても贅沢…!!! ぜひぜひここを拠点に丹後のおいしい旅を満喫いただけたらと思います。

去年訪れた時はスコーンをいただいて、そちらも絶品でした。

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(上記は去年撮影したもの)

お庭の葡萄の木には、もりもりと実をつけていました。夏だー。

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1年ぶりの嬉しい再会。ありがとうございました**

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帰りのバスを待つ時間の間に天橋立に寄ってみると・・・。

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お茶しようと立ち寄った、川沿いにあるワインとお宿千歳さんで、オーナーの山﨑さんにばったり!宿泊者専用のスペースにご案内いただき、川沿いを眺めながら束の間の休憩。

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飲み物までごちそうになり・・・本当にありがとうございました。
昔から家族で訪れていたお宿さんだったので感慨深いです。

秋のリニューアルでは今回訪れたお宿さんも含め、新しく登場するお宿さんもたくさん♪お楽しみに。

▼『gochi荘』に関するお問い合わせはこちらまで
gochi荘 運営事務局: 株式会社 Table a Cloth (テーブル・ア・クロス)
Table a Cloth HP : http://tableacloth.com/
gochi荘 HP : https://gochisouoyado.com/
お問い合わせ: info@gochisouoyado.com
『おいしい旅』のプランニング・手配を専門とする旅行会社です。
大阪府知事登録旅行業 第3-2945号

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