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香川・三豊への夏旅 Day.1 -仁尾編-

香川県・三豊市へ取材に訪れました。

まず取材に伺ったのは「仁尾(にお)」というエリアの海岸そばにあるこちら。

▼ゲストハウス「ku;bel(クーベル)」
https://www.mitoyo-kanko.com/facility/kubel/
他の地で料理の修行をされたオーナーの浪越さんが地元に戻られ、薪料理を囲んで訪れた人が一緒に食べたりしゃべったり団欒の場を作りたいとの思いで始められた宿泊施設です。

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まず最初に目に入る薪火グリルはオーダーメイドのもので、浪越さんが厳選された地元のお魚、お肉、お野菜をこのグリルで調理されるのを見ながらのまさにライブキッチンでの食事を楽しめます。

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瀬戸内海では昔から塩づくりがさかんですが、こちらでも併設の工房で自家製塩を作っていらっしゃいます。下の青い塩はなんと紫キャベツから色付けしたお塩。

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他にも地元・三豊の農作物で色付けしたカラフルなお塩たち。
この塩はこの料理に合うなとかしゃべりながら食べれるなんてすごく素敵。

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お部屋は広々で、寝室2つにドミトリーもあって、今は1日1組の一棟貸しなので、お子さま連れや3世帯でもゆったりと過ごせそうです*

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ちょうどお昼の時間、せっかくなので隣に併設しているカフェでお昼ごはんをいただくことに、
▼cafe de flots
https://nami53.wixsite.com/flots

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目の前の父母ヶ浜が見渡せとても心地よくここで大切に作られている「塩」を使ったこだわりのランチメューがいただけます。

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今日のランチは2種類から選べ、
A: 鶏肉のトマトバジルソース ¥1200

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B: ミートソースパスタ ¥1200

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どちらにも三豊の季節野菜や野草がふんだんに取り入れられ
景色もよくとても心地よいお昼ごはんになりました。

PM 13:00
次に取材にお伺いしたのが、秩父が浜の少し先にあるこちらのお宿。

▼タイヨウとうみ
https://12sunsea.com/

父母ヶ浜にほど近い日本家屋のゲストハウスで、東京から移住してきたご家族が営んでいます。

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奥様の綾子さんからどうぞといただいたのは自家製しそジュース。暑かったので、爽やかな味で嬉しい^^

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お宿でお出しするお料理は「子供と一緒に食べたいごはん」というテーマで、お味噌やドレッシングなどもなるべく手作りのものに心がけているのだそう。なんとキムチやキンパ(韓国風海苔巻き)も作られていて、ぜひ食べたい。

みかん畑と海に囲まれた空間で、とてもゆっくり過ごせる場所。

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いつも宿泊の方が撮影するという撮影スポットへ

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この日は残念ながら曇り空ですが、屋上で海バックに撮影できるそうです。

帰る際に咄々々さんに泊まることを言うと「じゃあ夏子さんにこれを渡してね」と茄子を。
ku;belさんもそうでしたが、お宿さんやお店をしている方同士が仲良くて、人と人の繋がりがとても深い場所だなと感じました。

父母ヶ浜の目の前にある今年の3月31日にオープンしたばかりのセレクトショップへ。
▼百歳書店
https://nio-imagawa.jp/hyakusai-syoten/

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目の前に父母ヶ浜の広がる百歳書店さんは、三豊のいいもの・本物を集めたセレクトショップ。
「これまで百年続いてきたもの、これから百年続けたいものを集めたお店です」と店主さん。

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生産者さんの思いが記載された手作りの文庫本や、
使った方からのメッセージが循環する仕組みづくりがとても素敵。

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ちょうど雨も止み、砂浜へ

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このときは16時前でこれからもっと潮が引きます。
空が広ーく感じる。

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そして、先ほど ku;bel さんでたまたまお会いした方の水産会社さんへ遊びに行かせていただいて。
▼渡海屋(藤田水産)
https://www.mitoyo-kanko.com/facility/fujita-suisan/

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地元三豊近辺・瀬戸内海で捕れた魚介類にこだわった加工品を販売するお店で。

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新作の魚介ハンバーグを試食させてもらったり(たまたま撮影中!ありがとうございました^^)

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レモンちりめんなどオリジナル商品も。面白い!おいしい!

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人気の乾物:新物の「いりこ」も買わせていただきました。楽しみ^^

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次はタイヨウとうみの綾子さんにおすすめいただいた老舗のお酢屋さん。
▼仁尾酢(中橋造酢)
http://ww8.tiki.ne.jp/~k-naka/

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寛保元年(1741年)創業するというお酢の醸造所で、ここで作られる地元のフルーツを使った「フルーツ酢」が女性には特に人気と聞いて。

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販売所に入れていただき、たくさん試飲もさせていただきました。
みかんなどの柑橘系からシャインマスカットなどのぶどう系に桃、いちじくと種類豊富すぎて迷うーーーーーー!!!!

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瓶に描かれている絵は今大学院生の息子さんが小学生の時描いた絵なのだそう。「この時は手書きで、これはパソコン使って描いたの」と奥様が懐かしく話されているのが印象的で温かみのあるお酢屋さん。

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そして近くの醸造所にもお連れいただくと・・・熟成中の大きなお酢樽がずらり。圧巻!!!!歴史を感じます。

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突然の訪問にも関わらず、醸造所にご案内いただき、本当にありがとうございました。

最後に、今日宿泊させていただくお宿さんへ。

▼咄々々(とつとつとつ)
https://www.mitoyo-kanko.com/facility/totsutotsutotsu/

岐阜で長年カフェを営んでいた奥さまの夏子さんと建築のお仕事をされていたご主人が三豊に移住され、始められたお宿さんです。

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夏子さんは今もコーヒーの焙煎もされていて日月火限定のカフェ「Hako珈琲」も営まれています。

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自分たちでリフォームしたというお部屋は清潔でのんびりと過ごせます。

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さてお待ちかねの夕食です。
今まで訪れたお宿さんから夏子さんの料理は本当に美味しい!と聞いていたので、期待が高まります。ちょうどこの日は七夕の日。さりげないおもてなしが嬉しい^^

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しかもおしながきまで
毎回食材もメニューも変わるので、おしながきも毎回作られるのだそう。

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前菜から
リュテニッツァはブルガリアの伝統的な保存食で野菜で作られた赤いペースト状のもの。
ねぶとはこの辺りで獲れる小さい魚で味がしっかり!夏子さんも移住されてこのねぶとの美味しさにびっくりされたそう。
パンは近くにパン屋さんがなくて自分で焼き始めたという旦那さま手づくりのくるみのパン。

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スープは三豊が香川で1番の産地だというブロッコリーのスープ。
ブロッコリーのやさしい甘味。

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揚げ物は4種類。
衣がさくさくで軽く、素材の味がしっかりしていて、何もつけなくても美味しい!

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焼き物はいりこの名産地である伊吹島の真鯛のポアレ。
すもものソースがアクセントになっています。

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お米は同じく三豊の風の谷ファームさんのリゾット米を使った海鮮リゾット。

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そしてお肉は豚肉の赤ワイン煮
お肉が柔らかくて、お箸でほろほろと取れちゃいます。

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最後はデザートのすももとびわといちごのシャーベット

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お野菜も使っていて、味付けも濃くないので、まったくもたれることなく、2人とも完食!
コース仕立てで1品1品持ってきてもらえるので、できたてを食べることができてゆっくり2時間のディナーを楽しむことができました。
「できるだけ地元の農家さんのものを使うようにしてるの」とおっしゃるくらい地元の食材を使っていて、それを丁寧に説明していただき、地域とのつながりを大切にされるのを感じました。

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「いろいろやりたいことがたくさん」とおっしゃるお二人。とても温かくておもてなし溢れるお宿さんでした。

明日は朝からうどんホッピング!
2日目も盛りだくさんの内容です。次回に続きます。

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