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【未婚者必見】子どもの性別を調整できる相性を進化心理学の研究から紹介

ちょっと驚き、少しお得でな進化心理学の研究をご紹介します。
※あくまで進化心理学の研究で、だからこうというわけではなくこの学問からはそういう考察ができるよという気持ちでお読みください。

皆さんは子どもを授かるとき、男の子がいいですか?それとも女の子がいいですか?皆さんそれぞれの意見があると思いますが、

私は男女一人ずつの姉弟がいいなと思っています。

しかし、世の中そんなうまくはいかないものですよね。男三人兄弟や三姉妹、兄弟、姉妹と可愛いのはもちろんですが、どうせなら男女がいいと思っても神様が決めるものだし、こちらでどうすることもできないよ。

と私もずっと思っていました。

今回は進化心理学の観点から、基本的には男女5分5分(正確に言うと男の子の方が少し多い)に生まれる子どもがの性別に、男の子が生まれやすいカップル、女の子が生まれやすいカップルがいるという研究が出ていたので、紹介していこうと思います。

進化心理学とは?

進化心理学とはに関しては昨日のnoteの中に記載していますので、そちらをご覧いただけると分かりやすいです。

肥満と浮気に関して研究の例も挙げていますので、参考にしてみてください。

家庭の経済状況によって性別が変わる研究

進化心理学の面から、私たちの本能は一万年前とほぼ変わっておらず、無意識による判断や習性は全て子孫を残すという想いが強く反映される。

まず、20世紀で最も偉大な進化生物学者の一人、ロバート・L・トリバースとダン・E・ウィラードが組んで提唱したトリバース=ウィラード仮説を解説しなくてはならない。

この仮説は、裕福な親の子どもは息子が多くなり、逆に貧しい暮らしをしている親の子どもは娘が多いという仮説だ。

「そんなことあるわけないだろ」と思う方がいるでしょう。しかし、進化心理学の観点で言うと、裕福な家庭の子どもは当然裕福になり、その地位の高さから妻子や愛人を多く持つことができた。歴史を見ると良く分かる。

しかし、裕福な家庭が娘を生んだとしても子孫を残せる数が減ってしまう。なので、地位の高い家庭に息子が生まれないのは非常にまずいことなので、数が見込める息子に賭けたいと思うのは当然でしょう。

反対に貧しい家庭に息子が生まれてしまうと、子孫を残せる可能性がグッと下がります。資産の無い家庭には、若くて美しい娘であれば、子孫を残して、その家を裕福にすることができるかもしれないので、娘の方が合理的といえる。村の町娘と結婚なんていう物語もありますが、まさに大逆転なのです。

こうした地位と比例した経済状況によって、出生性比にバイアスがかかり淘汰され、現代でも裕福なら男の子、貧しいなら女の子が多く生まれるようになったとされています。

この検証には様々なデータがありますが、アメリカの大統領、副大統領、閣僚には息子が多く、東アフリカの貧しい遊牧民ムコゴトの集団では、女の子の子どもが多い。

そして、46か国の市民を対象にした国際的な調査でも、子どもが一人しか作れない場合、どちらの性別がいいか?」という質問に裕福な人は息子、貧しい人は娘と答えたそうだ。

他にもデータはあるが、様々なデータでこのトリバース=ウィラード仮説とい位置していることが多い。

親の得意領によって性別が変わる研究

富と地位以外にも性別が偏る研究がされています。それが、親の持つ資質がどちらの性別に適正かどうかで変化する。

つまり、親の思考や得意なことによってその親の子どもも、その思考や得意なことをしやすい性別になりやすいということだ。

例えば、脳のシステムがよく挙げられる。問題解決や空間把握能力が高い、いわゆる「男性脳」を強く持つ親からは息子が多く生まれ、共感力や位置記憶能力などが高い、いわゆる「女性脳」には、娘が多く生まれるという。

👨男性脳の職業は、例えば、技術者や数学者、科学者など
👩女性脳の職業は、教師や看護師、保育士など

これを実証するデータに、職業ごとの出生性比の比較がある。

全体では女児100人に対し男児は105人と少し多めだが、男性脳が強い親の場合は、女児100人に対して男児140人となる。その逆に、女性脳が強い親の場合は、男児100人に対して女児140人と真逆の数字が出た。

このように、適する職業についている親の脳のシステムによって子どもの性別が予想できる可能性が上がるのだ。

親の身体的な特徴によって子どもの性別が変わる研究

親の身体的な特徴(体格、魅力)でも子供の性別に影響を与える。

一つに、大柄な親の子どもには息子が多い。反対に背が低い親からは娘が生まれることが多い。

これは、体格などは遺伝でだいたい決まってしまうので、大柄な親の子どもは息子の方がメリットが大きいが、小柄な親の子どもは女の子の方がメリットが大きいと考えるからだ。

大柄であれば、男同士の競争に有利なので息子を欲しがるのは当然だ。逆に女の子にとって大柄でいメリットがほぼない。

そして、女性の肉体的な魅力が高ければ高いほど娘が生まれるという研究もある。

女性が魅力的であればあるほど、長い間愛してくれる男と一生を共にし、子孫に何不自由なく成長させる環境を与えてくれる。

魅力を持つ女性が子孫を残すなら、息子よりも娘の方がメリットが高いのだ。

若いアメリカ人を対象にした調査では、「非常に魅力的だ」とされた人たちは、娘が生まれる確率が56%、それ以外の人たちは娘が生まれる確率が48%だったそう。

見た目は僅差だが、8ポイントの違いは大きな違いを生むので、魅力的な女性ほど、娘が生まれる可能性が高いと言える。

まとめ

親の家庭の状況や、脳のシステム、身体的な特徴から子どもの性別が少し偏る傾向があるということをお伝えしました。

2人目、3人目の性別を調整したいとお考えの方には役に立たない研究でし耐ね、すみません。

運要素がかなり強いですが、どうしても息子(娘)が欲しい!と考えている方は、自分の特徴とパートナー選びに注意を払えば可能性はかなり上げることができます。

まとめると、

■男兄弟が多いということは、両親の家庭が裕福か、夫婦どちらも男性脳か、両親の体格が大きいか。

■女姉妹が多いということは、貧しい暮らしをしているか、女性の職業をしているか、両親の体格が大きいか、肉体的に魅力的か。

■男女の姉弟の場合は、どの比較にもいいところがあったり、悪いところがあるか、すべて中間か。

ということになります。もちろんまだ子どもの性別を片寄せるであろう研究はあると思うので、興味のある方は『進化心理学から考えるホモサピエンス』という本を読んでみてください!

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旅行・アウトドアブログ育成中( https://tabitrigger.com/ ) 心理学、行動経済学、ビジネスマンに役立つ本をoutput・考察する場として活用したいと思います! 役立つ情報を発信するのでフォローお願いします!
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