6日間の命だったけど…

前回の烏骨鶏のヒナが生まれた記事を書いてから、数日後ヒナが動かなくなってしまい、心臓マッサージを子どもたちと行ったけど、最後は手の中で眠ってしまった。

さぁ書いていこうと、このnoteを初めた矢先の出来事だったので、なかなかヒナの死について更新できずにいた。

どうしてあげれば良かったのか、もっとできたことは無かったのか。今でも時々思い出す。

ヒナの死の翌日、自然がっこうの『お墓(歴代の生き物たちが眠っている)』に子どもたちと一緒に埋めてあげた。

たくさんの花と一緒に。

子どもたちにたくさんの愛をありがとう。



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