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何かに熱中していると時間が溶けていく

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こんにちは、旅人先生Xです。

今日は「熱中と時間の感覚」について、書いていきたいと思います。

良かったら、のんびり目を通していってみてください。


目次は、以下の通りです。


ついつい熱中してしまうこと

私は、結構何かに熱中しやすいタイプです。

例えばですが、

本を読む。
ゲームをする。
考え事をする。
記事を書く。
勉強をする。

などなど、日常では様々な場面で、熱中してしまいます。

「いつの間にか時間がすごくすぎていた」ということがよくあるタイプの人です。

すごくと言っても、大体1〜2時間くらいなので、たいしたことはないのかもしれません。


ですが、体感的には、15分くらいかな?と思ったら、1時間近くすぎていたということがしばしばあるのです。

感覚が4分の1くらいになっているのですから、なんだか不思議な感じがします。

皆さんはどんな時に、時間が短かく感じるでしょうか?

私は、本とゲームは昔から、とても短かく感じます。


退屈なことは、異常に長く感じるのに…

熱中すると時間がみじかく感じるわけですが、逆に退屈なことは異常に長く感じます。

多分、多くのかたがこの感覚を味わったことがあると思います。

このことを思うたびに、「なんでつまらないことは長く感じて、楽しいことはあっという間に終わってしまうのだろう…」と考えています。

逆だったらいいのに…

本当に不思議です。


どうにかして、逆に感じる方法はないのでしょうか。

退屈を減らすのは、工夫次第でなんとかなる気もします。

ですが、熱中している時間や楽しい時間をもっと長く感じていたいものです。

どうにかする方法は存在するのでしょうか。

ちょっと調べてみたいと思います。


思いつきで書いてしまいましたが、良い調べ物のきっかけになりそうです。

もしも何かご存じの方がいましたら、ぜひ教えてください!!



今回は以上になります。

最後までお読みいただきありがとうございます😊

ではまた、次の記事でお会いしましょう。

みなさま、皆様、良い一日をお過ごしください。

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