仕事で成果を上げて、退勤時間を早くするシンプルな方法
【1分で読めて役立つ】小学校教員の情報発信🖋
こんにちは、旅人先生Xです。
今日は、「成果を上げて、早く帰ること」について書いていきたいと思います。
今回の内容は、どの仕事をされている方も使う事ができます。
また、子どもでも簡単に実践できる内容になっていますので、子育てにも活用できます。
この記事は、
✅退勤時間を早くしたい方
✅もっと効率的に仕事をしたい方・してもらいたい方
に特にオススメの内容です。
1⃣成果を出して早く帰るためのシンプルな方法
成果を出して早く帰るためのシンプルな方法は、
✅退勤時間を自分なりに決めておく
ということです。
色んな本を読んで、色んなことを読みました。
様々な方法や工夫がありますが、これはシンプルかつ効果が高いと思います。
「そんなことわかっているよ。」という方もいるかもしれませんが、改めて振り返ってみてください。
✅本当に決めた退勤時間を守るつもりで日々過ごしているでしょうか。
このシンプルな方法を実践して、効果を出すためのコツは、
✅決めた退勤時間をしっかりと守ろうとすること
だと私は思います。
意外と決めただけで、終わってしまうケースが多いですが、
✅ただ、退勤時間を決めるのではなく、決めて守ろうとすることで、より効果を発揮する
というわけです。
定時退勤が難しい場合は、それ+30分とか、自分なりに決めてやってみると良いのではないでしょうか。
最初は、絶対無理な時間ではなく、自分で守れる時間かどうか…というラインからやってみると効果的だと思います。
2⃣仕事の後に予定を入れておく
退勤時間を決めて早く帰るためには、帰る理由があるのが一番です。
ですから、
✅仕事の後に、予定を入れる
という作戦で更に効果を上げましょう。
今は、あまりいけないのですが、私はよく映画の予定を入れていました。
みたい映画のチケットを予約してしまって、「もういくしかないぜ!!」という状態にしてました。(笑)
これがまた、結構効果的です。
友達との約束なども良いと思います。
✅予定を入れるメリットは、退勤時間を守ろうという気持ちを強化する
ということです。
そう思うことで、しっかりと効率よく仕事に取り組む習慣が身に付いていきます。
3⃣成果を上げて早く帰るということは、やろうと思わないとできない
✅「仕事で成果を出す」と「早く帰る」は、両立させようと思って動かない限り、達成することは、難しい
と私は思います。
早く帰るだけは、簡単です。
だって、全てを放り投げて、定時に帰ればいいだけですから。
非生産的なことで時間を浪費して、やるべきことをやらずにさっさと帰るというのは、ただのサボりかもしれませんが、帰ることは可能です。
成果を出すのも、時間を削りまくれば、できるかもしれません。
ただ、体や心に支障をきたす恐れが、十二分にあります。
そのようなわけで、「成果を上げるということ」と「早く帰る」ということは、両立するのが結構、大変です。
やはり成果を上げるには、「それ相応のことをする必要があることが多い」からです。
また、早く帰るために、「何をしないか」「どう効率的にやるか」を考えて、実践する必要があります。
こうして書いてみると「こりゃあ無理だぁ」と感じそうですよね。
諦める前に、「退勤時間を決めて帰れるように工夫をする。」ということをぜひ、試してみてください。
それを繰り返していくと、少しずつ、
✅「どうしたらより成果がでるか」
✅「何をしないのが良いのか」
✅「どう効率的にやるか」
といったことが磨かれていきます。
そうやって
✅スキルを磨いていくと、成果をだして、早く帰るということが自然とできるようになってくる
と思います。
成果を上げて早く帰るという両方を自然とできるように私も精進していきたいと思います。
今回は、以上になります。
お読みいただきありがとうございました。
これからも学校現場のことや教育、仕事や日常生活に役立つことを書いていきます💡
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