「カフェ ラ ミル 横浜元町店」でより良いお店づくり・食品ロス削減に向け一緒に働いていただける方を募集中！✨
はじめに・ご挨拶
レスキュー隊員のみなさま、初めまして！いつもTABETEでレスキューいただきありがとうございます。店長の元澤と申します。
「カフェ ラ ミル 横浜元町店」に応募する
どんな想いで働いているのか
ー 元澤さんはなぜこちらで働こうと思われたのですか？
元々、レトロなイギリスやヨーロッパの家具があって、コーヒーを1杯ずつ入れるスタイルのカフェに昔から興味をもっていました。
応募する前に実際にお店に行ってみた時に、スタッフの方の行き届いたサービスを受けて感銘を受け、自分もここで働いてみたいと思い、応募しました。20代半ばから27年間勤務しています。
ー 27年間働かれてきて、ブランドのどのような点に魅力を感じられますか？
世代を超えて愛されるブランドであることに魅力と誇りを感じています。以前から通っていただいているお客様がお子様をつれて、2世代で「カフェ ラ ミル 」というブランドに愛着をもっていただくことも多いです。
以前にお店の申請書を消防署に提出しにいった時に、私に気づいた消防署の方に「学生時代に通っていました！」とお声かけいただき驚きました。その時、「あの場所であの席で珈琲を飲んでいたのが特別な時間で、心地よかった。」と言っていただけたのがとても嬉しく思いました。
ー 実際に働いてみて、やりがいに感じたところはありますか？
お店ごとに、どうすればお客様に合わせたサービスができるかを考えるのが難しいところであり、やりがいのあるところだと思います。お店の大きさや立地によって、ご来店されるお客様の雰囲気も目的も全く異なっていて、同じ横浜であっても、横浜と元町でもまるで違うのは最初に働いて私も驚きました。
例えば、オフィス立地の場合は丁寧なサービスよりもスピードが重要であったり、観光地立地の場合は一人のお客様からグループまで、どうしたら円滑にお客様を店内にご案内できるかの采配など。
答えは一つではないので難しいところですが、お客様の雰囲気をみながら柔軟に対応していくようにスタッフにも指導しています。
ー アルバイトの方に求めるところは、どのような点にあると思いますか？
私が新しく入社いただいた方には、いつも「これまで自分がお客としてお店に行った時に、良いと思ったサービスはありますか？なぜ良いと思いましたか？それをお客様に自分ができるようになるにはどうしたら良いと思いますか？」と問いかけています。
基本的な接客動作はお伝えした上で、ご自身が実際に受けた良い体験をベースにそれを実行する場としていただくことで、柔軟にお客様に合わせた接客ができるようになると考えています。
いま困っていること
人手不足で困っています。年齢は問わず、昼間または土日に入ってくださる方が不足しています。
その時間帯に入れるという方は、ぜひご応募いただきたいです。（それ以外の時間帯ご希望の方も、ぜひ一度ご応募ください！）
どんな人と働きたいのか
コーヒーや紅茶への情熱がそこまで強くなくても大丈夫です。お店に来たことがある方、お店を知っていて興味がある方など、お店への愛着をもっていただいている方とぜひ一緒に働きたいです。
お店やブランドのことが好きな方は、お店が「どうしたらもっと良くなるのか」を自然に楽しく考え実践していただけるので、お店をよくしていく仲間としてご応募いただきたいです。
ホール、キッチンいずれも未経験でも全く問題ありません。「やってみたい」と思う気持ちをもっていただいていることが大切だと思っています。
こんなことを一緒にやりたいです
◆ホール・ドリンク
・TABETEを活用した食品ロス削減業務全般
・お客様のご案内
・ご注文を伺う
・商品提供
・お会計
・テーブルの掃除 など
◆キッチン
・調理補助（カット・盛り付けなど）
・お皿洗い など
レスキュー隊員の皆様へ最後にメッセージ
珈琲または紅茶どちらかが苦手でも大丈夫です。カフェが好きな方は楽しく働ける環境だと思いますので、ぜひお店を一緒に盛り上げて行きましょう！ご応募をお待ちしております。
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「カフェ ラ ミル 横浜元町店」で働いてみたい、お店を支えたい、協力したいと思っていただけた方は、ぜひこちらからお気軽にご応募ください！
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