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『臆病な僕らは今日も震えながら 』を読んで

この記事を読んでいただき、ありがとうございます。

汐見さんの本は
どれも涙が止まらなくなります。
ぜひおうちで読んでください。

自分がなぜ生きているのか
中高生時代には
誰しも一度は
考えたことがあるのではないでしょうか。

命を繋いでいたのだと
実感できる出来事があれば
これから先も生きていける
指針になるのではないでしょうか。

それが実際の自分の身に起こらなくても
読書を通じて実感するだけでも
違うのでは?
と思いました!

『臆病な僕らは今日も震えながら 』
(2021)
汐見夏衛
株式会社実業之日本社  

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