新作動画 京東太鼓 七律長征 七律人民解放軍占領南京 毛主席の本を読む 七律·长征 七律·人民解放军占领南京 读毛主席的书

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京東太鼓とは清朝中期より中国華北地域周辺で発展した伝統芸能で様々な名前があったが1935年に京東太鼓に統一されている。基本の形態として左手に鐘を持ち右手で太鼓をたたく歌い手と伴奏がつく形式である。

現在は中国の一級無形文化遺産に認定されている。

歌い手紹介

董湘昆(1927年-2013年5月26日)享年86歳,男,天津出身,中国京東大鼓演奏家,中国国家無形文化遺産継承者。


演目紹介

00:00 オープニング

00:20 七律 長征

02:00 七律 人民解放軍占領南京

04:00 毛主席の本を読む


歌詞

七律 長征

毛主席が1935年の10月に書いた詩を西洋音楽にしたものを伝統音楽に戻したもの、長征の困難を恐れずそれを成し遂げたことをたたえる毛主席の勇壮な詩である。

七律·长征

红军不怕远征难,万水千山只等闲。

五岭逶迤腾细浪,乌蒙磅礴走泥丸。

金沙水拍云崖暖,大渡桥横铁索寒。

更喜岷山千里雪,三军过后尽开颜。

日本語

紅軍は 遠征の難かたきを怕おそれず,

萬水ばんすい 千山せんざんも  只ただ 等閒とうかん。

五嶺ご れい 逶迤ゐいとして  細浪さいらうを騰おこし,

烏蒙う もう 磅礴はうはくとして  泥丸でいがんを走はしらす。

金沙きん さ 水 拍ち  雲崖うんがい 暖かく,

大渡だい と 橋 橫たはりて  鐵索てっさく 寒し。

更に喜ぶ 岷山びんざん  千里の雪,

三軍 過ぎたる後  盡ことごとく 顏を開(ほころ)ばす。


人民解放軍占領南京

1949年毛沢東が南京を攻略したときに歌った歌を西洋音楽にしたものを伝統音楽に戻したもの、当時人民解放軍は南京全面の長江200キロにわたり渡河戦闘を行いそれを撃破して蒋介石王朝の首都である南京を開放した。その勇壮さをたたえた素晴らしい歌である。

七律·人民解放军占领南京

钟山风雨起苍黄,百万雄师过大江。

虎踞龙盘今胜昔,天翻地覆慨而慷。

宜将剩勇追穷寇,不可沽名学霸王。

天若有情天亦老,人间正道是沧桑。

鍾山しょうざんの風雨  蒼黄さうくゎうとして起こり,

百萬雄師ひゃくまんゆうし  大江たいかうを過わたる。

虎 踞うずくまり 龍 盤わだかまれるも  今は昔に勝まさり,

天 翻ひるがへし 地 覆くつがへして  慨がいして 慷かう。

宜よろしく 剩あまれる 勇をもって  窮きはまれる寇を 追ふべく,名を沽うらんとて 覇王は わうに学ぶ可べからず。

天 若もし 情 有あらば  天も亦また 老いん,

人間じんかんの正道せいだうは  是これ 滄桑さうさう。


毛主席の本を読む

读毛主席的书

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毛主席の本を私はもっとも愛読する

毛主席的书我最爱读

千遍また万遍それを努力して読む

千遍哪个万遍呦不功夫

奥深い道理を細心を持って会得する

深刻的道理我细心领会呀

ただ心に熱きものが込み上げるのを感じる

只觉得心眼里头热乎乎啊

それはまさに乾いた大地に降る恵みの雨

那真好像旱地下了一场及时雨呀

小さな苗は水を滴らせるよ

那小苗挂满露水珠儿

毛主席語録は私の滋養になるよ

那毛主席语录滋养了我呀

革命を起こす仕事へのやる気は満ち溢れる

干起革命工作劲头足

一文字一文字そして一行一行

一字字那个一行行

続きを読む私の心は広々として明るい

我越读心里头越亮堂

革命の心理は金色にかがやく

革命党真理金光闪

一句一句が私の心の上で語る

句句话说在我心坎儿上

それは本当に小さな鍵が千の鎖を開くようだ

真好像一把匙打开了那千把锁

心の中に赤い太陽が上る

我心中升起了红太阳

毛沢東思想で私は武装した

毛泽东思想武装了我呀

私は永遠にその手に銃を握る

我永远握紧手中枪

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