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コピーライティングから学ぶ〇〇力〜Part.2〜

皆さん、こんにちは。
いつも、読んでいただいてありがとうございます!

こちらの記事は、前回のPart.1の続きで
コピーライティングについての記事になります。

簡単に前回のおさらいをすると
✅ コピーライティングは”言葉で読む人の行動を変えること”
✅ 種類はあるが、どれも”見えないお客様に対して文章で伝えるスキル”
と言う内容でした。

文章を使って、

思っていることしっかり、伝えられるようになる。

そんなスキルですね。

前回の記事をご覧になっていない方がいれば、
ぜひ、前回の記事をご覧になってから、今回の記事を読んでいただければと思います。


ということで、今回は

コピーライティングを習得するには?というテーマでアウトプットしていきたいと思います。

コピーライティングについて、ざっくり分かったけど、
じゃあどのように習得していけばいいの?

とりあえず、書き進めてもいいですが、
その前に
世の中に出回っている素敵な文章に目は止まっていますか?

いい文章を書きたかったら、まずは
いい文章に気づいて、触れることが大切です。

では、進めていきましょう。

コピーライティングを習得するには?

☑️アンテナを張る
☑️メモを取る
☑️読書

この3つです。
一つ一つ説明していきます。

☑️アンテナを張る
これは、ざっくり言うと意識づけです。
ある一つのことを意識することで、それに関する情報が
手元にたくさん集まってくるようにまずは、しっかり興味を持ちましょう。
街中にコピーライティングが溢れています。


☑️メモを取る
素敵だなと思った文章をしっかり、ためておくことが大切です。
電車の中づり広告や、テレビCMなど、プロの作品で溢れているので、
心に残った文があればメモで残しておきましょう。

☑️読書
本当に様々な言い回しや、キャラクターに合わせたセリフなど、
プロの方が書いているので、間違いなく文章を学べます。
小説でも、マンガでも、雑誌でも、文に触れて
どのような表現を使っているのかなど、熟読することが大切です。


というとこで、今回は
コピーライティングの習得方法3つを紹介しました。

読書にしてもただただ、ストーリーを楽しむだけではなく。
文を意識して読む。
そうすれば、何か自分に刺さる表現が見つかりそうですよね。

文章を書くのは、本当に難しい。
だからこその、楽しさもあります。
楽しんで学んでいきましょう。

次回は、
✅ コピーライティングの基本的な考え方
✅ 顧客の3つのNOT
✅ 文章を書いた後にチェックするポイント

についてアウトプットしていきたいと思います。



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